ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はい、昨日ぼそっと書いちゃった話の長文バージョン。
上手く説明できるかねぇ…。
あ、レスーンの話です。
そしてブチギレて凹んで泣いてます。黒いです。
上手く説明できるかねぇ…。
あ、レスーンの話です。
そしてブチギレて凹んで泣いてます。黒いです。
繰り返しになっちゃいますが、お題が「集団演劇」でして、クラスを2つのチームに分けてショートストーリーを演るっていう練習をしてました。
で、昨日11/29が本番(精神的な)でした。
これまでの準備期間、みんな、たくさん悩んで自分なりに試行錯誤し、相談に乗ったり乗られたり、時間を合わせて打ち合わせをし、一つのモノを作り上げる為に、約2ヶ月、全員が全力を出してたんですよ。
それを、
土壇場でぶち壊してくれましたよ、1名が。
前兆はあったんです、数週間前から。
それが見事に、その1名の精神状態・培ってきた性格・誰かが発した些細な言葉・それに追い討ちをかけた別の人の言葉・1名のメッセージに気付けなかった人・気付いてたけど何もしなかった私 全てが上手いコト重なって、
崩壊。
ウチのグループ全員、思わぬ痛手を負いました。
というか、チームとして形を成さなくなった。文字通りの崩壊。
明確に誰が悪いとかなくて、もちろんその1名が最も悪いんだけど、それにしたって…何でこうも歯車がピッタリ合ってしまったんだろう…どれか1コでも解消されていたら、こんな結末にならなかったのに…後悔ばかりが頭をよぎってました。今でも後悔してます。
しかも違うチームまで巻き込んでしまって、全然関係ないのに心配も掛けて、人によっては慰めてくれたり奔走してくれたり…。
みんな、アリガト、そして、ゴメン。本当にゴメン。
というわけなので、私自身は発表時間、精神状態ガタガタ。
人生稀に見る、最低最悪のコンディション。泣かないように必死でした。
他の皆も、多大に傷付いていたはずなのに、むしろ私より傷付いてるはずなのに、それを微塵も感じない、いつも通りの演技をしてくれてました。すごいよみんな。意識がプロいよ。
見習いたいとか、そういう問題じゃない、自分の脆さが悔しくて悔しくて…。
自分の全てをさらけ出して、それを根から全否定されて、醜態さらして終わった1日だった気がします。しかも、この目に遭ってるのが自分だけでなくて、自分以上に被害を受けてる人がいるというのが、辛かった。
みんな悪くない、けどみんな悪い。
これは、断罪ですか。
で、
発表の後、クラスのメンツで打ち上げに行ったんです。
被害者を出さない程度にガス抜きするつもりだったのですが…
来る予定のなかった、その1名が席に居まして。
血の気が引きました。
と同時に、一生分の罵声を浴びせてやろうと思って寸止めしました。
あれだけの被害を出しておきながら平然と着席してるお前は一体何なんだ!?
この気持ち、多分「殺意」という単語が一番合ってる。
しかし、これでは収まりが悪いので、申し訳ないですが本人に声が届かない距離まで行って、違うチームの人にグチって慰めて貰いました。
ただし、心配かけすぎるのも申し訳ないので、テンションはいつも通り高めで。
笑っていないと耐えられなかった。いろんな事に。
同じチームの人と話をしても良かったんですけど、ただの傷の舐め合いになりそうで…。
その後「2次会行こう!」となり、カラオケに行き(しかもその1名も付いて来て)、前と同じような爆発的アホテンションに乗っかった後、翌日の仕事の事も考えてみんなより先に抜けたのですが、
帰り道の気分の落ち込みがハンパなかった。
ハイテンションからの落差が開きすぎてました。
冷たい空気と夜の闇が、見事に自分の心情と重なって、もう残酷すぎた。
泣いた。
名古屋のド真ん中で泣いた。
泣きながら帰った。
こんなに後味悪く終わるとは思わなかった。
家に着いたら、就寝というよりフテ寝。
もう知らん。寝る。
来週からは、再び単独指導です。
あいつに対しては仲間意識を捨てる。自分がのし上がる事と、相手を潰す事を考える。
言葉を扱う仕事を目指してるなら、その使い方をわきまえなさい。
ていうか消えろ。
で、昨日11/29が本番(精神的な)でした。
これまでの準備期間、みんな、たくさん悩んで自分なりに試行錯誤し、相談に乗ったり乗られたり、時間を合わせて打ち合わせをし、一つのモノを作り上げる為に、約2ヶ月、全員が全力を出してたんですよ。
それを、
土壇場でぶち壊してくれましたよ、1名が。
前兆はあったんです、数週間前から。
それが見事に、その1名の精神状態・培ってきた性格・誰かが発した些細な言葉・それに追い討ちをかけた別の人の言葉・1名のメッセージに気付けなかった人・気付いてたけど何もしなかった私 全てが上手いコト重なって、
崩壊。
ウチのグループ全員、思わぬ痛手を負いました。
というか、チームとして形を成さなくなった。文字通りの崩壊。
明確に誰が悪いとかなくて、もちろんその1名が最も悪いんだけど、それにしたって…何でこうも歯車がピッタリ合ってしまったんだろう…どれか1コでも解消されていたら、こんな結末にならなかったのに…後悔ばかりが頭をよぎってました。今でも後悔してます。
しかも違うチームまで巻き込んでしまって、全然関係ないのに心配も掛けて、人によっては慰めてくれたり奔走してくれたり…。
みんな、アリガト、そして、ゴメン。本当にゴメン。
というわけなので、私自身は発表時間、精神状態ガタガタ。
人生稀に見る、最低最悪のコンディション。泣かないように必死でした。
他の皆も、多大に傷付いていたはずなのに、むしろ私より傷付いてるはずなのに、それを微塵も感じない、いつも通りの演技をしてくれてました。すごいよみんな。意識がプロいよ。
見習いたいとか、そういう問題じゃない、自分の脆さが悔しくて悔しくて…。
自分の全てをさらけ出して、それを根から全否定されて、醜態さらして終わった1日だった気がします。しかも、この目に遭ってるのが自分だけでなくて、自分以上に被害を受けてる人がいるというのが、辛かった。
みんな悪くない、けどみんな悪い。
これは、断罪ですか。
で、
発表の後、クラスのメンツで打ち上げに行ったんです。
被害者を出さない程度にガス抜きするつもりだったのですが…
来る予定のなかった、その1名が席に居まして。
血の気が引きました。
と同時に、一生分の罵声を浴びせてやろうと思って寸止めしました。
あれだけの被害を出しておきながら平然と着席してるお前は一体何なんだ!?
この気持ち、多分「殺意」という単語が一番合ってる。
しかし、これでは収まりが悪いので、申し訳ないですが本人に声が届かない距離まで行って、違うチームの人にグチって慰めて貰いました。
ただし、心配かけすぎるのも申し訳ないので、テンションはいつも通り高めで。
笑っていないと耐えられなかった。いろんな事に。
同じチームの人と話をしても良かったんですけど、ただの傷の舐め合いになりそうで…。
その後「2次会行こう!」となり、カラオケに行き(しかもその1名も付いて来て)、前と同じような爆発的アホテンションに乗っかった後、翌日の仕事の事も考えてみんなより先に抜けたのですが、
帰り道の気分の落ち込みがハンパなかった。
ハイテンションからの落差が開きすぎてました。
冷たい空気と夜の闇が、見事に自分の心情と重なって、もう残酷すぎた。
泣いた。
名古屋のド真ん中で泣いた。
泣きながら帰った。
こんなに後味悪く終わるとは思わなかった。
家に着いたら、就寝というよりフテ寝。
もう知らん。寝る。
来週からは、再び単独指導です。
あいつに対しては仲間意識を捨てる。自分がのし上がる事と、相手を潰す事を考える。
言葉を扱う仕事を目指してるなら、その使い方をわきまえなさい。
ていうか消えろ。
PR
この記事にコメントする