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ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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P
そういえば、あけましておめでとうございます!(遅)
昨年は思ったより投稿数が少なく、尚且つレスーン記ばかりだったので、
これからはツイッターからブログにシフトチェンジ出来るように努力します。
もしくはツイッター見て下さい。(ぉぃ)
本年も宜しくお願い致します。



さて、昨年末はバタバタしておりまして、購入したものの開封していないCDや本やゲームやDVDがたんまり積んであり…今日から少しずつ消化していく事にしました。
といっても、猶予は1/4まで。それ以降はまた手付かずになってしまいます。
今日はひとまず、ウォークマンに放り込むだけで済むCD類から先に開けました。

まずは仁王くんアルバム「P」ね!
聴くまでに半月掛かってしまったよ…ごめんね仁王くん。。。
とっても面白い楽曲が多かったです!
柳生ミニアルバム収録「LASER BEAM」を仁王くんが歌ってたり
“イリュージョン決めまくって”という言葉がラップになってたり、
“常勝立海”というフレーズにスクラッチ入ってて「じじじ常勝立海♪」ってなってたり、
不二と仁王のデュエットがあったり、
昭和歌謡+ジャズみたいな曲もあったり、
遂に「P気持」という楽曲まで収録されてたり、
“縦横無尽のPIYO-IZM”というフレーズがツボに入ったり、
1曲「プリッ」だけで乗り切るという、ますん拷問なおまけが入ってたり(笑)
なかなか仁王くんなアルバムでした。これぞテニプリクオリティ。

個人的に思った事。
ますん上手くなったなー。歌は勿論だけど、演技も。
トーンが低すぎるかな~とは思いますが、所々ドキッとする声を発するので、なかなか油断できない。仁王及びますん好きにはオススメのCDでありますぞ!
今ライバルプレイヤーズ聴いたらあまりの酷さで悶絶しそうだ。(ぇ)
唯一、バックの音が全部デジタルなのが惜しい。生音をくれ生音を。(笑)


次はちっひーのCDを開けます。。。
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はいー! Sound Horizon「Märchen」を入手しました!
今回はメイトのネット通販を利用した為、自宅に届く上にメイト特典まで付いてくるという、割とベストな買い方をしました。
しかも昨日届いたんだよ。発売日今日だけど。


更に、前作「Moira」同様、初回も通常も両方買うというアホをやらかしました。

初回版:
超豪華なBOX仕様でした。
中からCDケースを取り出すと、何やら複雑に折り畳まれた形で出現。
ぱかりぱかりと開くと、各曲のヒロインの末路(?)の絵が出てきました。
そして全て開くと、漢数字の“七”の形に。
文字のクロスする部分に、ハードカバーの歌詞カードと、その下にCDが収まっていました。
面倒臭い。(ぇ)

通常版:
普通のCDケースに、普通にCDが収まっていましたが、
ブックレットが小ぶりで、しかも分厚かったです。
もちろん通常版が友人回覧用(?)です。


全体的な感想。ためにならない事いっぱい書くぜ!(ぉぃ)
曲ごとにストーリーが分かれて、CD1枚で全ての世界が繋がっている手法は変わらず。
今作は1曲の時間が滅茶苦茶長い。1曲目なんて10分ですよ。は!?っていう。
でも、普通10分なんて飽きるのに、曲や歌詞がストーリー仕立て&旋律やアレンジにメリハリがあるためか、その長さは全く感じない。知らぬ間に10分終わってる感じ。
ちなみにテニプリキャラソンは3分だぜ。(何)

クオリティは完璧だし、音楽も素晴らしいし、好き嫌いで言えば好きだし、
国王の頑張りは尊敬に値するけど、
なーんか消化不良というか、モヤッとするというか、
私の聴きたい歌は、多分今作のような作風ではない。

メルヒェンは今までと違って、後味が軽い軽い。
今まで、1週間ぐらいヘビロテしないと世界観が掴めなかったけど、今回は1回聴いただけで大体わかった。多分、既存の童話が混ざってるせいもあるかと思われ。
今回はあまり残酷なシーンは無いし、いや残酷なんだけど、深刻じゃないというのが正しいかな? 前作「Moira」の詰め込み感を考えると「あれッ?」という終わり方。
しかもコレ、史上初のハッピーエンド!?
あと、全体的に、サービス精神旺盛な気もした。
楽しかったり、明るかったり、エンターテイメント楽曲がちらほら。
ジャケットのおどろおどろしさは何だったのだろう。
現時点では、妄想する余地なし。世界観ぎっちぎち。

今は今でサンホラ大好きだけど、
やっぱり、1期の、人の本質を捉えた、残酷で不毛で退廃的な音楽性が好きだった。
1曲で想像妄想が膨らむし、むごいし、共感もできる。
前みたいに毒が欲しいな~。

何となく、今のサンホラはRevoさんの使命感で動いてる気がする。
商業として成功させるためか、サンホラーの心を繋ぎ止めるためか、理由は分からないけど、ある種のゆとりのなさを感じるんですよね…曲から。
もっと思うがまま、豊かな音楽を作ってもいいと思うんだ。しばらくは無理だろうけど。


以下、曲雑記。
  



midnightPumpkin『LOVERATRY』発売記念インストアイベント!!
アコースティックライブ&サイン会


に、急遽行って参りました。
“急遽”というのはですね、原因は2つあります。

① インストアライブ自体は知ってても、いつ・どこで行われるか知らなかった為
(というか、ワークショップと予定かぶったと勘違いしてた)
(実際はワークショップの4時間も前。行こうと思えば行ける)

② タワレコから電話来て昨日買ってきたCDを、今朝開封したのですが、その時にピラッと紙が落ちてきまして。それが何と「サイン会参加券」!!
そういえば店員さん何か言っとったわ!(ぇ)


というワケで、サインしてもらうつもりで、ベスト盤を引っ掴んで名駅タワレコへ。

最初はアコースティックライブ。
いや~行って良かったです。アレンジで随分と印象が変わるものですね。
しかし当然、ほとんど新作「LOVERATRY」からの選曲だったので、曲と名前が全然一致していないという…(汗)。だって今朝聞いたばっかなんだもん…ホントすんません…。
しばらくライブ行けない気がするので、生音味わっといて正解でした。

で、サイン会の方ですが、
えぇもぉガッツリ書いてもらいました全員分ッ!!!
ベスト盤のブックレットの裏表紙に。
どれが誰のかは…私の記憶で補完。読めん。(コラ)
本当はライブTシャツ持ってく気でしたが、部屋着にしてて汗臭いので断念。f(^^;;

何かすごーいバタバタした1日でした。
しかし未だにドキドキしております。
応援してるバンドと、こんなに近距離で対面できたのは手汗モノですな。
これからも、ちょこちょこ応援していきますねん。



ワークショップの話は後ほど。



ごめん楽しすぎたwwwwwwwwwwwwww

そしてテニフェス思い出してクワッってなった。← 頭悪い感想

おっかしいなー私明日のレスーンの事やるつもりだったのに。(コラ)
あれっすね、
ついったーって、リアルタイムで言いたい事を言いたいだけ言えるんで、
ブログが大変御無沙汰になりますね。(汗)
そうつまり、私の日常なんざ、したためるほど中身がないということさ。。。

まーそんな感じで、Twitterとイドイドな毎日ですが、

今日やっと、千歳シングル「恋だなう」開封しました!遅っ!
発売したの先週の水曜日だよ? 購入したの先週の日曜日だよ?
実はイドイドと一緒にメイトさんで買ったんだよ?
つまりその間、ずっとイドイドばっかだったって事。(爆)
ごめん千歳。



ついったーでも書きましたが、ざっくり感想。
相当ハイテンポな爽やか系ロック。バンプの「sailing day」を想像すれば多分正解。
歌詞は青春恋愛ソング。ちょいちょい九州訛り入れてますね、頑張って。
個人的に、あまり千歳らしくない曲。
じゃあ何が千歳らしい曲なのかと問われれば非常に悩むのですが(…)、
少なくとも、私の中の千歳はまだ恋愛しない(ぇぇ!?)。
しかし、アリかナシかで言えば、アリです。
ただ、千歳の中にこんなみずみずしい感性が宿っているのかは疑問ですがね。(酷)

お歌に関しては、どのキャラソンにも言えるけど、やはり「うーん…」と思う。
千歳の名を冠してはいるけど、大須賀さんによるハイクオリティカラオケにしか聞こえないワケですよ(ぉぃ)。
これは正直、白石にも言える。
あのアルバムは、白石のジャケットを採用した細谷アルバムだ。(ぇ)

キャラソンって何だろう。
私の中では、キャラソンは“キャラが歌ってる”歌であって、
“中の人が歌ってる”歌じゃないのですよ。
あ、でも、キャラソンを否定しているワケではないです。
その辺のプロ歌手では表現できない、中の人だからこそ分かる、キャラへの思い入れとか、キャラの感情とか歌い上げられるから、それは大きな強みだとも思うし。
ただし、だったらそれはキャラソンじゃなくて“イメージソング”ではないのかと。
これもまた、感覚と意味合いの問題でしょうが。
簡単に要約すると、
 キャラソン=キャラが歌ってる
 イメージソング=中の人が歌ってる
みたいな感じ。
もしも自分が夢を叶えて、こういうお仕事に携われる事になったら、
絶対に肝に銘じたい気持ちです。難しいのは分かってるんだけどねー。

まーいろいろ書きましたが、
「恋だなう」は結構好きめの曲でしたっつー結論で。



あ、最後のボーナストラックは、千歳がTwitterを語ってました。
呟きの向こうには無我が待ってるのか云々とかいう…。
挙句の果てには「才気煥発の呟き~…7分、コメントが返って来る時間ばい」とか言ってました。地味っ!
遅ればせながら、Sound Horizon「イドへ至る森へ至るイド」を買いました!
昨日の稽古の前にメイトに引き取りに行った為、早くCD聴きたくてレスーンどころぢゃなかったという(爆)。ってのは言いすぎですが、そそくさと帰ったのは事実。

というわけで、好き勝手に語ります。

まずジャケット。
個人的な感想:ホーンテッドマンション
暖かいタッチで可愛らしい絵なのに、気味が悪い…。
絵の周りに「イドへ至る森へ至るイドへ至る森へ至るイドへ…」とエンドレスで書かれ、模様のように縁取られていました。これもまた呪文のようで気味が悪い。
相変わらず凝ってますねぇ。
ブックレットの裏表紙は“黒き貴婦人”でした。



曲は、これもまた相変わらず。← いい意味で

・「光と闇の童話」
「童話」はどうやら「メルヒェン」と読むっぽいです。
イントロはモロに私好みで、子供の悲鳴に乗せたメタルがゾクゾクします。
全体的に、V系バンドのごとくハイテンポかつギュインギュイン(?)いってます。
ギターの鳴らし方が、私の血を踊らせる。うん。
曲の中盤でミク様降臨。エフェクトとか加工が神掛かってて、音程の継ぎ目が気にならない、人形らしい無機質な歌声でした。

・「この狭い鳥籠の中で」
ヨーロッパ系民謡みたいなアレンジ。しっとりした曲で良いですね。
終盤の旋律がすごくRevoさんらしい動かし方。
大塚さんやはりナレーションでした。

・「彼女が魔女になった理由」
コレがMIKIさんVo.かな?
3曲の中では一番物語音楽という感じ。お話が出来上がっています。
ラストはライブでやったら絶対楽しい。そしてツーバス。何か聖戦っぽい。


総評:
エグいね。(何)
水分質と腐敗臭を感じます。
Ely組以来のエグさなので、嬉しくてゾクゾクするし、でも気持ち悪くて、何か変な気分です。

個人的な苦言。
2期になってからず~っと思ってますが、
声優さんの迫真の演技が、他の音や歌声で掻き消される事が多々。
笑い声とか悲鳴ならともかく、普通にセリフある所でそれやられると、勿体無いと思うし、何よりイライラする。聞き取れんわボケェェェ!ってなる。
聞かせる気がないなら歌詞カードに記載しろやタコォォォ!ってなる。
贅沢とムダ遣いは違うよ、Revoさん。。。
何かサンホラが色々えっらい事になってますね。。。

新曲イドイド(?)のヴォーカリスト及びヴォイスアクターが発表されました。
が!
衝撃の数々!

・ヴォーカリストにミクが居た…!
・それに関連してか藤田咲さんがキャスティングされている
・逆にじまんぐ居ねぇ!!!!!!!!!!
・今回の飛田さんは「続けー!」と言うのだろうか(ぇ)
・一応確認。これ、シングルだったよね? 豪華すぎね?!

わーアルバムが怖いよー怖いよーでもとっても楽しみー。
ミクはやはり人形パートの役割なのでしょうか。
そうなると、人形が人間として実体化する描写があるのかしら?
あ~それってすごくサンホラ的。(何)


すごく勝手なキャスティング予想:
 イド:飛田展男
 少女:沢城みゆき
 少年:谷井あすか
 人形:藤田咲(&ミク)
 黒き貴婦人:深見梨加
 ナレーション:大塚明夫・大川透・Sascha

…かな。大川さんは何か役がありそうなのだけど、分からん。
それにしても今作、メンバーチェンジ著しいですね。、。、、。
あ、アルバムに温存してるのかな。そうであって欲しいな…。
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ガールズスカとアニメとお芝居が生き甲斐の女子です。
米倉千尋さんは神です。(ぇ)
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