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ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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はいほいレスーン記いきますよー。
今週はひたすらチーム練習。
クラスを3チームに分けて、それぞれで同じ台本を演じるという課題です。
しかし私は、あまりに出番が少ない為に2チーム出演という恐ろしい事態にwwww
とはいえ、こんな脇役でも全然全う出来てない自分の力の無さに結構凹む…。
誰かになりきる、自分じゃない時間を生きるって、想像以上に難しいですな。
あーもー仁王くん助けてー。(何)



さて、本題はここからでして。
昨日ついったーには羅列した事で、大した事ないっちゃあ大した事ないのですが、

集団創作の課題で、誰もダメ出しをしてくれないのは如何なものかと。
果たしてそれが、先生頼みだからか、嫌われたくないからか、自分の演技にいっぱいいっぱいで周りが見れないからか、見ても何も感じないからか分からんけど、
思った事を言うって絶対必要だよ?
客観性とか、芝居の感覚とか身に付くし、自分の為にも他人の為にもなる。
あれだ、学生時代に、友達に勉強を教えるような感じ。結果、自分の実になる感じ。
客観性がなければ芝居なんて出来ないからね。

や、ダメ出しなんて大げさな事は求めてないんだよ。
こう見えたとか、こういう印象を持ったとか、すごくシンプルな事でいいのに。
感想みたいな。
で、みんなで「あぁー(納得)」「えぇ!?(意外)」とかを共有して、チームワークと演技力を強くしてけばいいのになって。
この課題で求められてるのって、そーゆー所じゃないのかな。違うのかな…。
私が1人で先走ってるだけ?

あ、あれか、別にダメな所ないと思ってるのか。大した自信だなみんなwwww

と、そう思って、この前のレスーンは結構ガツガツ言いまくったんだけど、
内心、超ビビってましたよ! えぇ所詮はスーパーチキンっすよ!!
私も素人だし、皆に「偉そうに言うなヘタなくせに」とか思われてそうで怖い…。
そのビビりに拍車をかけたのが、
「意見していいッすか?」て聞いたら、ボスに「正しい事ならいいよ」て言われた…。
怖っ!( ̄▽ ̄;)
他意はないんだろうけど、この言葉が現状を象徴しているように思えてならない。

私がこれだけグズグズ考えてしまうのは、多分アレです、出番なさすぎてヒマだから(笑)。
まぁみんな、自分の役も掴めてないのに、他人の役や話の全体像なんて知ったこっちゃないわな~。
このスケジュールだと、全員で意見を出し合う余裕はなさそうだし…
(本番まであと1回しかレスーンがありません…っ!)

私、がんばってみようかな、やった事ないけど、演出家的ポジション。
やらなきゃいけない事が見えてて、尚且つヒマなの私ぐらいだし(爆)。
問題は、みんなが付いて来てくれるかどうか…。
それから、その作業を2チーム分やらなきゃいけないという…orz



あー今アタシ自分で自分の仕事増やしたー!(T_T)
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はい、先生と1ヶ月ぶりの対面でした!(爆)
な、今日のレスーン記。

どうやら再び戯曲をやる事になったようです。今日台本を貰いました。
そして先週休んでたせいで、何か勝手に配役とかされてました…。
あんま出番ない雑魚役…いやいやいやいや誠心誠意込めて演じさせて頂きますよ!?

今回の課題は先生作の「オーディション殺人事件」。
その名の通り、演出家が何者かに殺された(?)設定で、容疑者はオーディションに来ていた5名の中にいるのではないか?といった話です。
すごく面白そうなのに、出番少ないので、
ぶっちゃけモチベーション低いです…(コラ)。
しかし、イメージ的には、キリッとした仕事デキる女性っぽいので、
会社モードで演れば上手くいきそうな予感。
そして今回は、満足いく演技が出来そうな気がする。
少し前まで、台本で芝居する事に恐怖感があったのですが、今回はそれがないので。
そこはかとない余裕。

さー来週も頑張るべー。
個人的には、先週休んだレスーンの分を取り戻しつつ、上達の手応えを確認した日。

はいっ、半年ぶりにインプロ(即興演劇)ワークショップに行って来ました。
テニミュ千秋楽に行けなかった最大原因です(泣)。
しかし今回のは、東京から講師を招くとかいうワークショップで、なかなか楽しく、そして色々な事を学ばせてもらいました。予想以上に充実しておったぞよ。

自分が受け取った今回の学習は、
ストーリーを一生懸命こねこね作るのではなく、
発生→享受→連想→発信→ のループで、何とな~く話っぽいものに仕上がる
日常を少し発展させるだけでドラマティックになる
という事。しかもそれを、文字通り体感して学んだ事。
この感覚は、今後エチュードや台本劇をやる時でも絶対使える!忘れたくない!
クラスメイトよりもアドバンテージを得た!と信じたいです。。。

あと、参加してみての自分の実感
伸びた所:
・前より体も頭も動くようになった
・提案するネタを面白がってくれるようになった
・少し度胸がついた

今後の課題
・思いつきの増量
・観察力と瞬発力の強化
・短文で情報を詰め込めれるようにしたい 言葉のムダをなくしたい
・アウェーに強くなる事(知人が全く居ない状況下では萎縮しまくる為)
・自分の芝居感覚をもっともっと信じて良い
・意図を受け取って貰えるような動きをする事
・基礎演技力の習得 ← 致命的すぎる(爆)

こんな感じで。
どんどん課題を潰していくぞー。途方も無い気分だけどな…。

あ、余談ですが、
劇団主宰の方(元プロ)が、意外とただのスケベオヤジだった事が分かった(笑)。
せっかくカッコイイ人なのに…何て勿体無い。


以下、今日やったお題:自分しか分からないメモ(ぉぃ)
 ↑ 稽古ノートに書いたら削除します

---------------------------

わたしあなた
木こり
1~100 逆
↑↓→← Bang!
あっちむいてほい
何してるの
プレゼント
サンキュー
しりとり→連想
連想グループ
カクテルパーティ?

フリーズ
エディット
タッチアウト
関係性
モノローグ
はい、電光のお手伝いをした後は、自分のレスーンに行ってきました。
実は夜公演もあったのですが、レスーンとかぶった為、ラストステージは見届ける事ができませんでした。何かいろいろと申し訳なかった。だが私も頑張るのだ。

さて、実に3週間ぶりのレスーンでした。
(先々週は豪雪で休講、先週は進級審査)
更に、またまた担当講師が不在で、代行のセンセーが来ました。もはや顔なじみである。
先生、どんだけ多忙なんスか…。

というわけで、本日限りの単発稽古でしたので、ざっくり紹介します。
命名するなら「ミニエチュード:親子」といった所でしょうか?
2人1組を親子に分け、子が親に何かねだる&親は断固拒否 ってヤツでした。
同じ相方と同じ設定で2回目も演るのですが、その時は条件が追加され、さやえんどうの筋を取るマイムしながら、同じ話を演じなさい というモノでした。
意外と難しかったです。集中力が切れるとガタガタになります。

みんな、ねだるモノが様々で興味深かったですね。
結構フツーに買えるモノをねだる人が多かった。ゲームとか、TVとか、エアコンとか。
で、エチュードしながら設定を固めていくスキルは尊敬。ほとんどの人が出来てました。
ちなみに自分は、多分できてない(汗)。

私は“子”の役になったので、親におねだりしたんですが、
親(男)に軽い爆弾を仕掛けるべく、ちょいと変り種をぶつけてみました。
 「お父さん、私、妹が欲しいの!」 と。
言った途端、クラス中爆笑。想像以上にウケタwwwwwwwwww ← ご満悦
そして相方は、目を見開いて&口を半開きにして放心状態。
とても記念写真を撮りたい顔をしておったwwwwwwwwwww
そうだろそうだろ予想してなかっただろ~♪
しかし今思うと、この発言、私の人間性が疑われたかも(汗)。
少なからず電光の影響を受けてるな私…。f(^^;;

なぜこのネタにしたかというと、
廻りと違う事をしようと思ったのもありますが、
ふと、昔シネプリDVDのバクステ映像で、しろたんが確か「弟だけ居ないから弟欲しい」と言ってたのを思い出したからなのですよ。で、このネタを拝借したワケです。
あと、相手&クラスメイトがどう反応し、どんな展開になっていくのか知りたかった。
開けっ広げに男子トークになるのか(笑)下ネタが出る出ないのせめぎあいになるのか。
(個人的には後者希望。スリルを楽しみたいじゃないか。←)
あーもーアタシ相当ダメ人間ですね(爆)。


で、先生からしっかりダメ出しを頂戴しましたので、以下反省文。
一応、小3~5の設定で演っていたのですが、相方だけはそれを理解してなくて、途中で話がこじれてしまったのですよ。
声の感じとか、話の内容だけで“分かってもらったつもり”でいたようです。
共演者を動かすには、色々と情報を与えていかないといけないのですね。
退路を断つというか、外堀をキチンと埋めるというか、その最低限の作業をせねばと思ったのは大きな学習。

あと、相手の発言を受け流してしまった。
自分の考えた設定に固執しすぎて、一部だけ話がちぐはぐになっちゃいました。
もっと柔軟に対応すべきだったですね。会話はリアルタイムに。


今回はとりあえず、以前よりはエチュードを怖がらなくなっただけ良しとする。
来週も頑張りまーす。
テニフェス雑記、全て書き終えました~!
しかし思い出したらその都度加筆するかもしれません。現状はあんな感じです。



さて、フェスの後は、憂鬱で仕方なかった養成所の進級審査です。

結論から言うと、ほぼ落ちたと見て間違いないでしょう。
なぜなら、当日課題でハンパなく噛み、先渡し課題でセリフが飛んだからです。
こんな事態、予想もしてませんでした。
むしろ自宅でアップしてる時、あまりのコンディションの良さに怖くなったぐらい。
帰る時かなり凹みました…泣くほどではありませんでしたが。

あー本当は受かりたかったです。
在籍年数には余裕あるけど(今の科にはあと2年は居られる)、
自分の年齢には余裕を感じてないので…いやマジで。
というわけで、来月からワークショップやら劇団やらダンス教室やら探しまくろうと思います。
落ち込んでる暇などない!攻めろ強くなれッ!



とはいえ、自分らしさは出せたと思うのです。演ってて楽しかったは楽しかったから。

当日課題は、五穀米のCMをパロったような台本で、随所に早口言葉が散りばめられていました。
一応「演じて下さい。」という指示が書かれていたので、
フィーリングで降りてきた、マダム系?お色気系?の中低音で読み上げてみました。
初めてのアプローチだった割には、上手くキャラを乗せられた気がします。
しかしそれで噛んでしまっては本末転倒である(爆)。
 結論:慣れない事はするもんじゃない。あと活舌練習しよう。

先渡し課題は、実在した女海賊:アン・ボニーの半生を勝手にピックアップして大絶賛した挙句に1人芝居まで繰り広げる という創作になりました。
本当は当初、女海賊のストーリーを私が作る予定だったのですが、参考文献で調べたアンの人生が結構面白くて、そのまま採用してしまいました。
これもな~…セリフさえ飛ばなければ、良い線いったと思うんだけど、悔しい。

両方とも、かなりのベストテンションだっただけに、体がついてこなかったのが惜しくて惜しくて仕方ない。これは来年度への宿題ですな。過ちは繰り返すまいぞ。




こう言ってて合格通知が届いたら笑えるね。(ぇ)
それはそれで、養成所の審査基準を疑ってしまうけどね。

あと超余談ですが、ボス(旧:牧田氏(仮))が年下だった事が判明。
何それ超萌える。(コラ)
はい、土日のない日々が再始動です。
↑ 当初は1月末で終わるはずでしたが、どうしたものか3月上旬まで延びそうですwwww
しかし今日、正月に散々休息を取ったくせに、謎の体調不良に陥り、友人劇団の稽古を休ませて貰いました。ホント情けない…申し訳ない。レスーンは何とか意地で行った。
何だったんだろうアレ。睡眠不足?鉄分不足?



というわけで本年初のレスーン記!
今日は、進級審査も控えてるし~という事で、単発の稽古でした。
樹木と季節の移り変わりについて語ってる詩を、グループごとにリーディングドラマ的に読む というモノでした。

私のグループは4名で、季節ごとに担当を分ける事になったのですが、それがいつの間にか「季節ごとに擬人化しない!?」という話に発展して大変面白い打ち合わせでした(笑)。
結果的に、
・春 → 入学したての女子高生
・夏 → 汗が爽やかなお祭り系
・秋 → 芸能事務所にスカウトされた人
・冬 → 生徒会長的なメガネ男子
という事になりました。
凄ぇなよくまとまったなこんな設定(笑)。
ちなみに私は夏担当に。「秋やりたい!」という私の意思は無視されました。(ぇ)

その後、最初は普通に皆で練習してたのですが、
途中でボス(旧・牧田氏(仮))が「バンドやろうぜ!」と呟き、詩に「この段落で音楽性の違いによりメンバーの道が分かれるんだな…」とかいう脱線解釈に走り、私が面白がって乗っかり(笑)、結局、全文が「高校の軽音楽部の結成から解散まで春夏秋冬」という演出が出来上がってしまいました。原文ブチ壊し(笑)。
つまり、残り2人が特に意見を出さなかったので、私とボスでほぼ全て決めてしまいました。
いいのかこれで。(爆)

しかしまぁ、実際にやってみたら思いのほかイイ感じになりまして、
というか私が非常に感情移入しやすかったのです。(ぉぃ)
ところが先生からはしっかりダメ出しを頂きまして、
「切りすぎ」「情景が伝わらない」と言われました。
そりゃバンド演出しかしてませんもの。(コラ)
いや、しかし、情景うんたらというのは、以前にもダメ出しされたので、多分今後の私の課題ですね。どーやれば伝わるんですか情景。。。

ま、今日の総括は、
「ボスが面白すぎた」に尽きます(ぇ)。以上です。
昨日サンホラのコンサートを見るべく横浜弾丸ツアーを敢行したわけですが、
(その話はまた後日)
そんな、体ヘトヘト心ハイテンション状態な中、
キチンと劇団稽古&通常レスーンも行ってきました!死ぬ!(爆)



まず劇団ですが、
今日はポジショニング応用版でした。
(大人数の中で、自分の居心地の良い場所に行くってやつ)
2枚の紙を渡され、それぞれに自分の名前と、感情を書け と言われました。
で、回収&シャッフルして、くじ引き。
引いた名前の人に、引いた感情を抱きながら、ポジショニングしろ という事でした。
(○○さんに好意 とか、○○さんに嫉妬 とか)
なかなか面白いモノが見れましたが、
3枚目ポジションの方が引いたくじが大爆笑でした。
 名前:自分
 感情:「好きすぎて死ねる」
どんだけナルシストなんだよ!?っていう(笑)。

しかし、あの場では言わなかったのですが、
「好きすぎて死ねる」って書いたの、私です…(爆)。
まさかこんな事になろうとは…!いやぁ楽しかった。



養成所の方は、
今年の先生は劇作家という事で、簡単な戯曲を書けという稽古でした。
先生からテンプレを渡され&いくつか条件を貰って、穴埋め式?で作る感じ。
そのテンプレは対話型で、登場人物は2名です。
完成版は、先着5名分が実際に上演。キャストは、作家自身で配役。

その脚本が、思いのほかクオリティ高くて、
しかもほとんどが、少女マンガ?乙女ゲ?級の甘ーい作品!!
おまけに、先述の通り、作家が役者を選べるので、
ボス(旧:牧田氏(仮))が引っ張りだこでした(笑)。
彼の胸キュン演技は、クラスの女子に大人気です。プリンスです。分かってらっしゃる。
いや~耳と心が大変満たされました。ごちそうさまでした。(ぇ)

そして、実はですね、
私も配役して貰ったのですよ!相手役はボスじゃありませんでしたが。(泣)←ぉぃ
しかし、演じた結果はボロボロ…。
身近な人が書いた戯曲なだけに、意図がめいっぱい想像つくのに、全然イメージ通りにできなくて、思い通りの彩りを付けられない悔しさが大きすぎました…。
普段から戯曲の稽古は「自分、力不足だなー…」と感じるのですが、
今回はそれと同時に、申し訳なさも湧き上がってきました。
だって、一応“選んで頂いた”身なので。深い意味はないのかもしれないけど。
お芝居って、自分が作品を潰す可能性も大いに孕んでいるんですね。
もっと上手くなりたい。
ま、そう強く思えただけ有意義な稽古ではありました。
あーホント悔しい。精進します。



さーあと2日働くぞッ!!
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ガールズスカとアニメとお芝居が生き甲斐の女子です。
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