ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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日付詐称で書きます…毎度おなじみな感じで(汗)。
劇団☆新感線「港町純情オセロ」 in 東京 観劇してきました。
相方は毎度おなじみKAMIちゃんですけど何か?←
普段、新感線公演は大阪で観るんですが(交通費浮かす為)(爆)、
今回は、チケット発売日が今年度レスーンの日程が決まる前で、
「ゴメン私まだ予定決まってない!」とワガママを言い、
確実に予定の空いているGWの東京公演にしてもらいました。
ホントありがとー!!!(T_T)
今回の開場は赤坂ACTシアター。TBS本社ビルの真ん前ですね。
土日はマルシェ?か開かれているらしく、パンとか野菜とか食べ物とか、何やらたくさん売られていて、開場時間までKAMIちゃんとプラプラ暇つぶしで眺めてました。
すると、とあるブースに目がとまりました。
そう、お酒ッ☆(爆)
しかも試飲までさせてもらいました!まさかの観劇前飲酒(笑)。
おいしかったし、地元では全然見かけない銘柄で、お値段もお手頃だったので、りんご入りリキュールと、シャンパン風日本酒の購入を決意。
その直後、思わぬ事に気付きました。
そのブース、酒蔵が福島だったのです。
今話題の、色々と大変な、福島。
風評被害云々とか、生産地を選んで購入するとか、自分には縁のないことだと思ってたのですが、まさか自分用お土産で繋がりがあるとは。
少しは被災地の役に立てたかな。立ててるといいな。
後日おいしくいただきます。
その他にも、東京に行った際、震災の影響を肌でたくさん感じました。
大半のエスカレーターは節電のため停止。
お店も何だか薄暗い、特に地下街は仄かに怖い。
JR広告版には電気使用率が表示されてる、そんなの名古屋で見た事ない。
渋谷のネオンの稼働率が低かった、何となく物足りない。
まぁだからといって、特別不便を感じたわけではないのですが、
震災は現実なんだなぁ…と、ぼんやり考えてしまったわけです。
早く正常な日々が戻る事を願いつつ、ずしっと重たい酒ビンを手に会場へ。
あ、超余談なんですが、
渋谷の巨大ディスプレイの上に青エクの広告がどべばーんと出てました。
その近場の少し小さめのディスプレイにはテニミュが流れてました。ビビった。
お母さん、渋谷は、ヲタクに優しい街だったよ。(何)
…はい、そろそろ本題書きましょう。。。
今作は、シェイクスピア四大悲劇の一つ「オセロ」を、現代日本のチンピラ劇にアレンジ(?)して作った、何とも新感線らしい発想の劇でした。
私、原作モノは、敢えて予習せずに観に行くタイプなので、今回も特に何の情報も入れず観劇しました。
原作知ってる人が見たらどんな感想を持つんだろうな~。
言いたい事多すぎるので、以下まいどお馴染み箇条書き!!
・橋本じゅんお帰りーッ!あなたはやはり神だ
・ドあたまから腰痛自虐ネタ(↑じゅんさんは前作で腰負傷により降板)
・石原さとみ可愛すぎる持って帰りたい(ぇ)
・田中哲司の演技のメリハリがすげー
・松本まりか氏が音声だけだとシュガシュガルーンだった←
・大東俊介ゲイ似合い過ぎる
・インテリヤクザ・伊礼彼方ばかり見てましたイケメン好きですゴメンナサイ(何)
・↑歌の上手さハンパない。さすがミュージカル界の貴公子
・相変わらずセットに金掛かってる…
・OPのキャバレー(?)がかなり好みである
・↑よし子姐さんが今回もキワモノであった。大好き。
・自分好みの演出だった。感情の切り替わる瞬間に潮騒のSE入れる所とか。
・あと暗転ない所とか。←暗転苦手
・1幕で「これって活劇だっけ…?」と錯覚しそうだった。ネタ多すぎ。
・2幕でちょっと泣いた。オセロに多大に感情移入。
・原作買おう。(遅)
また余談ですが、帰りの電車の中で、オシャレ男子のケータイに、でかでかと、
「クリリン」
と書いてありました…。
しかも縦書きで。
東京には、いろんな人がいますね。。。
劇団☆新感線「港町純情オセロ」 in 東京 観劇してきました。
相方は毎度おなじみKAMIちゃんですけど何か?←
普段、新感線公演は大阪で観るんですが(交通費浮かす為)(爆)、
今回は、チケット発売日が今年度レスーンの日程が決まる前で、
「ゴメン私まだ予定決まってない!」とワガママを言い、
確実に予定の空いているGWの東京公演にしてもらいました。
ホントありがとー!!!(T_T)
今回の開場は赤坂ACTシアター。TBS本社ビルの真ん前ですね。
土日はマルシェ?か開かれているらしく、パンとか野菜とか食べ物とか、何やらたくさん売られていて、開場時間までKAMIちゃんとプラプラ暇つぶしで眺めてました。
すると、とあるブースに目がとまりました。
そう、お酒ッ☆(爆)
しかも試飲までさせてもらいました!まさかの観劇前飲酒(笑)。
おいしかったし、地元では全然見かけない銘柄で、お値段もお手頃だったので、りんご入りリキュールと、シャンパン風日本酒の購入を決意。
その直後、思わぬ事に気付きました。
そのブース、酒蔵が福島だったのです。
今話題の、色々と大変な、福島。
風評被害云々とか、生産地を選んで購入するとか、自分には縁のないことだと思ってたのですが、まさか自分用お土産で繋がりがあるとは。
少しは被災地の役に立てたかな。立ててるといいな。
後日おいしくいただきます。
その他にも、東京に行った際、震災の影響を肌でたくさん感じました。
大半のエスカレーターは節電のため停止。
お店も何だか薄暗い、特に地下街は仄かに怖い。
JR広告版には電気使用率が表示されてる、そんなの名古屋で見た事ない。
渋谷のネオンの稼働率が低かった、何となく物足りない。
まぁだからといって、特別不便を感じたわけではないのですが、
震災は現実なんだなぁ…と、ぼんやり考えてしまったわけです。
早く正常な日々が戻る事を願いつつ、ずしっと重たい酒ビンを手に会場へ。
あ、超余談なんですが、
渋谷の巨大ディスプレイの上に青エクの広告がどべばーんと出てました。
その近場の少し小さめのディスプレイにはテニミュが流れてました。ビビった。
お母さん、渋谷は、ヲタクに優しい街だったよ。(何)
…はい、そろそろ本題書きましょう。。。
今作は、シェイクスピア四大悲劇の一つ「オセロ」を、現代日本のチンピラ劇にアレンジ(?)して作った、何とも新感線らしい発想の劇でした。
私、原作モノは、敢えて予習せずに観に行くタイプなので、今回も特に何の情報も入れず観劇しました。
原作知ってる人が見たらどんな感想を持つんだろうな~。
言いたい事多すぎるので、以下まいどお馴染み箇条書き!!
・橋本じゅんお帰りーッ!あなたはやはり神だ
・ドあたまから腰痛自虐ネタ(↑じゅんさんは前作で腰負傷により降板)
・石原さとみ可愛すぎる持って帰りたい(ぇ)
・田中哲司の演技のメリハリがすげー
・松本まりか氏が音声だけだとシュガシュガルーンだった←
・大東俊介ゲイ似合い過ぎる
・インテリヤクザ・伊礼彼方ばかり見てましたイケメン好きですゴメンナサイ(何)
・↑歌の上手さハンパない。さすがミュージカル界の貴公子
・相変わらずセットに金掛かってる…
・OPのキャバレー(?)がかなり好みである
・↑よし子姐さんが今回もキワモノであった。大好き。
・自分好みの演出だった。感情の切り替わる瞬間に潮騒のSE入れる所とか。
・あと暗転ない所とか。←暗転苦手
・1幕で「これって活劇だっけ…?」と錯覚しそうだった。ネタ多すぎ。
・2幕でちょっと泣いた。オセロに多大に感情移入。
・原作買おう。(遅)
また余談ですが、帰りの電車の中で、オシャレ男子のケータイに、でかでかと、
「クリリン」
と書いてありました…。
しかも縦書きで。
東京には、いろんな人がいますね。。。
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