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ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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いつぞやにちらっと見た、浪川さんが映画監督するよ~ていう話。
知らぬ間に映画完成してたみたいですね!(ぇ)
「Wonderful World」

マモさん主演ですからね、是非とも拝んでおきたいのですが、
まず、名古屋で上映されるんでしょうか…。f(^^;;
それと、HPで一通り出演者の顔を見たのですが、
皆様ステキですねぇ…。声優にしとくには勿体無い方々多すぎ。
森久保さんはともかく。(?)


さて、mixiに浪川さんの取材記事が掲載されてまして、
それを読んで思った事をダラ~っと書きます。

浪川さんの
「なんで声優と芸能人で分けなきゃいけないんだろう」
「声優と舞台俳優を分けることもない」
という言葉が、どうにも引っかかるのです。
多分、この言葉を認めてしまったら、
私がこれからしようとしている事を、真っ向から否定されるからなんでしょう。

表に出るべき人と、そうでない人って、きっと居ると思うんです。
スタイルが良かったり、強烈な存在感を示せたりする人は、どんどん姿を見せて良いと思うのです。
それに対し、私はどちらかといえば後者。
抜群の美貌もなければ、それと差別化を図れる程の個性もない、ただのお目汚し。
表に出たくないけど、表現の世界には行きたい。

そんなワガママを、同時に叶えてくれるのが、声の仕事なのですよね。
私にとっては。

うまく言えないんですけど、分ける意味って、絶対ある。
“分ける意味がない”と言える人は、自身がオールラウンダーだからだと思うんです。
持ってる才能は人それぞれ違うし、全部ダメなのに1コだけ突出してる人とかも居る。
(↑ 多分アタシ)(爆)
そういう人の可能性を、潰すような世界では、あってはいけないと思う。



やっぱりうまくシメられない。。。
要は、やっぱり私には声しかないんです って事が言いたかった。
結構ネガティブなこと言ってるな私(爆)。



ただ、
舞台俳優の素養が必要な職業なのは、学生時代から分かっていたので、
声の仕事に繋がるならば、表舞台に立つ事にも意味はあります。
ただ、多く挑戦はしたいですが、そこをホームにはしたくないですね。
あくまで“声優”の肩書き前提。
精神的な問題な気もしますけどねー。



…いい加減、明日の課題の台本読もう。(爆)
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