卒業デイズ

あ、白石ハピバ！


さてさて、マモさんの「卒業デイズ」を聞いていたら、
アウトロの部分でしょーもないネタが降ってきたので、
忘れないうちに覚書。


あ、二翼ネタだよ。（ぇ）

・side　橘（？）
不動峰中の卒業式。
２年生'sが橘さんを華々しく送り出し、
新学年のスタートに、新たな気持ちになったり、あぁもう橘さん居ないんだな…と寂しくなったりしながら各々にいざ登校。
すると、卒業したはずの橘さんが居る！
ぇ、何で！？となり橘さんを囲む峰っ子。
すると橘さんより衝撃の発表。

「実は俺、留年しちった☆」

え！？ΣΣ(￣□￣;)！！

驚く峰っ子をよそに橘さん「というわけだから今年もよろしくな！」的なさわやかスマイルで笑い飛ばす。
事情を理解し、大人の対応をする決意をした桜井と石田と森。（ぇ）
橘さんと一緒に笑う。というか苦笑。
神尾くんも笑うけど、ぶっちゃけ、橘さんに邪魔されずに杏ちゃんとイチャコラできると思っていただけに出鼻をくじかれて苦渋。
「りゅーねん何それおいしいの？」となっている内村。（！！）
伊武は「何だよそういう事ならもっと早く言ってよ。卒業式にみんなで用意したプレゼントは何だったんだよ。1人500円も払わされたんだよ。中学生の500円の重みを分かってないよなぁ。まぁ過ぎた事だからいいけどさ。」とか言ってるの希望。（何）



・side　千歳
レギュラー陣の前で「実は俺、留年しちった☆」と言う。
しかし意外にも？驚くものの、納得の表情を浮かべる人が大多数。（酷）
強いて言うなら、小春がちょっとウルっとしてるかも。
財前は遠慮なく「先輩ダサイっすわ」言ってる。
ちなみに千歳本人は秋～冬の時点で、才気煥発で留年が読めていたのであまり焦ってない。（ぇ）
むしろまだ中学生でいられるヒャッホイとか。（！？）



・side　二翼（※ 二人とも獅子楽中のままなの前提で）
言い出したのは千歳。
「実は俺、留年しちった☆」
橘さん、一緒に卒業してそれぞれの生活を頑張るんだ寂しいとか思ってただけに
ムードをブチ壊されて拍子抜け。
しかし一瞬後には「あぁ…留年しそうだ」と納得。
そして、もし杏ちゃんと同じクラスになったら…！！と想像し露骨に焦る。（笑）