本当にドキドキサバイバル

今更パートⅡ。ドキサバ感想ラストです。
跡部・亜久津・観月・甲斐　の４名いきま～す。

この時に改めて思いましたけど、
諏訪部さんはヤバいね。（ぇ）　あのSweet Voiceは危険です…。
過激に刺激的。← そんなCMあったよね。（知らんて）


攻略キャラ40名を総合的に見て、一番感動したのは観月でした。
観月というより石田さんに感動。なぜならば、
鼻歌を歌ってたんですよ！　業界では「歌わない人」で有名なあの石田さんが！！　鼻歌といえ声で旋律を奏でおった！！！　石田さんGJ☆☆☆
原作設定では、観月は綺麗な歌声を披露するキャラらしいんで。
石田さん、頑張った！　お疲れ！
これで更に「山形弁喋って」なんて言われたら胃が痛いだろうな（笑）。
ちなみに曲は、ベートーヴェンの交響曲第9番第4楽章「歓喜の歌」です。
（調べた）（聴けば分かる有名な曲です）
（「ミミファソソファミレドドレミミーレレ♪」）（分からんて）

個人的にオススメなストーリーは、
山側は、真田・切原
海側は、跡部・亜久津・千石・比嘉中全員　ですかね。
特に比嘉中は初登場なんでね、破天荒な事ばっかやらかしてくれます。
でも木手は怖い。
あ、でも、ビーチフラッグで負けていわし水飲んで気絶しました。（笑）

・跡部
山＆海 共通なんですが、氷帝メンバーで「１日の目標」を記すノートを廻してるんですが、跡部は「樺地を呼ばない」って書いたと言いました。
主人公が「無理だと思う」的な事を言うと、跡部さん「んな事ねぇだろ、なぁ樺地」と、早速失敗。これ好き！
ジロー曰く、破滅への輪舞曲は「ばーんときて、どーんとなって、どかーん」らしいよ（笑）。まぁ、分からんでもないけど。（ぇ）
EDは、金持ちらしく乗馬（二人乗り）です。リッチです。
この時の数々の言動がヤバすぎて…ドキサバ初、ホントにドキドキでした。
跡部って、進行中は普通（？）なのに、EDになると途端に危険人物に変貌するね。
諏訪部さん、エロい。（ぇ）


・亜久津
亜久津の「お前、ちょっと顔貸せ」という言葉に、主人公は「貸してもいいですけど、ご利用は計画的にね♪」と切り返してました。これ本気でウケた！（笑）
EDは、ナゼか南の島へバカンスです。亜久津は何とアロハシャツ！！！
赤いシャツなんですが、銀髪のせいで全然似合ってません…。


・観月
主人公曰く、「元気があれば何でも出来る」は、ことわざらしいです。（ぇ）
EDは、真田の時と同様、主人公に膝枕してもらってます。
んで、主人公が「起こしてあげますから」と言うと、観月が「前にも同じ事を言って、（二人とも眠って）環状線を２週した事がありましたね」という返事をしてました。
こいつらバカ？！（笑）


・甲斐
後半、甲斐関係のイベントは、けちょんけちょんでした。
主人公が木手に「（甲斐くんの事で）質問です！」と言うと「却下です。」と一蹴されるし、
甲斐が主人公にツッコミで攻撃されると、みぞおちにイイのが入っちゃったらしく「ぐほっ！」って言ってたし、
甲斐くんが平古場くんに「男の嫉妬は醜い」って言われてたし、
気の毒。折角の色男が台無しだわ…。
EDは、クリスマスに甲斐くんが会いに来てくれます。
あ、そうそう、告白シーンで甲斐くんは「お小遣い全部電話代に使う」って言ってました。すげぇラブパワー…。実際はどうだったんだろ？