ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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近頃の私は、寝ても醒めても「ロ~マン♪ ロ~マン♪」です。。。
そういう事をブログで書いてたら…
何か最近「Roman」関係で検索して、ココに辿り着いて下さる方が多くなりました…。アク解見てビビりました…。何か、すいません大した事書いてなくて。(爆)
今日も参考にならないかもしれない事を書きます…。
とりあえず、現時点での私の「Roman」解釈を。
そういう事をブログで書いてたら…
何か最近「Roman」関係で検索して、ココに辿り着いて下さる方が多くなりました…。アク解見てビビりました…。何か、すいません大した事書いてなくて。(爆)
今日も参考にならないかもしれない事を書きます…。
とりあえず、現時点での私の「Roman」解釈を。
1. 朝と夜の物語
ナレーター : 大塚
Hiver(真ん中の人) : 緑川(vocal:Hiver = Revo?)
Hortense(双子の紫陽花の方) : 田村(vocal:YUUKI)
Violette(双子の菫の方) : 能登(vocal:KAORI)
渋い声で「Roman」って言ってる人 : Ike
基本配役は恐らくこんな感じ。
じまんぐの語りが一部聞き取れませーん!(涙)
2.焔
「独りで寂しくないように 《双児の人形》を傍らに」とか
「歓びに揺れたのは《紫色の花》 哀しみに濡れたのは《水色の花》」
という表現が歌詞に含まれているので、
双子ちゃんと、真ん中の兄ちゃんは大いに関係していると思われます。
自分でもかなり強引だと思う解釈なのですが、Hiverはどこかの国の王様で、彼が亡くなったので、その葬式の様子を表現しているのではないかと思うのですよ。
…うん、絶対違うね。(爆)
でもこの解釈が認められるならば、
前作「少年は剣を...」の1曲目「終端の王と異世界の騎士」という言葉は
イヴェールとローランサンを表してるんじゃないか って解釈が出来るんですよ。
まぁコレも強引ですが。(笑)
3.見えざる腕
とにかく混乱する事が多すぎます。話の流れをかいつまむと、多分、
奥さんに出ていかれた片腕さんが、アル中にしてヤク中な赤髪さんを殺しに出向いたら、風車で故郷を滅ぼされて恨んでるローランサンが先手打っちゃって、片腕さん立場ナシ。
おまけにそれを赤髪Jrが見てて、今度は彼がローランサンを恨み始める。
って事だと思うんですけど大丈夫ですかどうですか。(何)
キャスティングも自信ありません。多分、
片腕(金髪?)のLaurant : 飛田
赤髪のLaurant : 若本
Laurencin : 保志
で良いの? 赤髪さんはマジ自信ないよ?
片腕さんは「アルバレス将軍に続けー!」とか言ってるので
フランドル軍所属は決定で良いと思うんですけど、
じゃあ赤髪さんは?
他人の恨みを買ってるぐらい酷い事したっぽいので、最初はフランドル軍なのかな~って思ってたんですけど、そしたら身内での潰し合いになっちゃうもんね…。
でも、それもありか?(ぇぇ)
4.呪われし宝石
この曲も関係がよく分かりません…が、最初に、
緑川「ヘマすんじゃねえぞ、ローランサン」
保志「はっ、お前こそな、イヴェール」
って言ってるのは間違いないですよね?????
何でこの二人が絡んでるんだろう…。やっぱ↑の「終端の王と異世界の騎士」繋がりだったりするのか? そうだと嬉しいけどどうでしょう?
そもそもイヴェールは生身の人間?!
途中でRevoさん(と思われる人)が歌に入ってくるので、イヴェールは炭鉱に出稼ぎしてたっぽいですね。で、宝石見つけちゃって、トラブって撲殺された?
その後で妹(ゆかなさん)が「いつお戻りになるのかしら...」と言ってて、しかも「双子の人形」がある事から、イヴェールの前世(??)は人形師 という線は当たりだと思ってます。
5.星屑の革紐
ここで登場する片腕の父は、「見えざる腕」のLaurantなのでしょうか?
でもそうなると、身篭ったまま出ていった奥さんはどうなった? 何で子供だけが父親の元に居る?
あ、結果的に復讐が終わっちゃったから改心して、奥さんと子供を呼び戻したのかな? で、奥様は先立ってしまった とか? えー?違う気がするー。(ぇ)
6.緋色の風車
私は、主役となる少年はローランサンで、故郷を襲ったのは赤髪さん御一行 と解釈しています。時期は多分クロセカの「聖戦」の時で良いかと。
ネットでも同じような事が言われてるので、これはほぼ確実かな。
でもそうなると、「見えざる腕」での赤髪さん殺害は説明がついても、「呪われし宝石」でナゼ宝石泥棒に加担したのか意味不明…。
不良少年だったのかな? 若気の至り??
7.天使の彫像
これは完全に解釈不能。
顔も知らない娘を愛してるんだよそれでいいよもう。(ぇ)
8.美しきもの
これは単純に「星屑の革紐」の続編みたいな位置付けだと思ってました。
が、
皆口さんが「私は世界で一番美しい光を見た その花を胸に抱いて Laurantの分まで歌い続けよう」とか言い出すもんで一変しましたよ。
もしかして、
「天使の彫像」のAuguste Laurantが、奥様の最期を看取った歌…?
いや、違う気がする。そんなんばっかだなアタシ。(汗)
9.歓びと哀しみの葡萄酒
途中で「残念ダッタネェ」と聴こえてくるのを根拠に、「天秤」の続編 という解釈をしてます。これも他の方と一緒かと思われます。
10.黄昏の賢者
最初から一貫して言ってるんですけど、
賢者ウザい。(笑)
「君と別れてから今日でちょうど1週間 時間にして168時間 分にして1万80分 秒にして60万4800秒」だよ? どんだけストーカーしてるんですか!!
ああいう理屈っぽい人間は好かんわぁ。
それと、因数分解のやり方なんて忘れたわ!(爆)
(苦手科目:数学)
…って、語るトコ間違えてるよね。。。
のん子さんが演じてるのは、「見えざる腕」でダンナを捨てた嫁だと思うのですが…
↓ の曲もあるので一概には言えないのですよね…。う~ん。。。
11.11文字の伝言
母が子供を想い逝くお歌。でも、誰の母?
イヴェール? 見えざる腕の嫁の子? 澪音の子? 黒銀の毛並の犬? in 修道院な彫刻家の子? 全然わかりませーん(>_<)
私的には、「Roman」の締めの曲なので、イヴェール最有力だと思ってます。
でも、のん子さんが出てるので「見えざる腕」の子の可能性も否定できない。
う~ん…誰か教えてぇぇ~。
書きかけですがこれにて終了。また何か追記するかも。
ナレーター : 大塚
Hiver(真ん中の人) : 緑川(vocal:Hiver = Revo?)
Hortense(双子の紫陽花の方) : 田村(vocal:YUUKI)
Violette(双子の菫の方) : 能登(vocal:KAORI)
渋い声で「Roman」って言ってる人 : Ike
基本配役は恐らくこんな感じ。
じまんぐの語りが一部聞き取れませーん!(涙)
2.焔
「独りで寂しくないように 《双児の人形》を傍らに」とか
「歓びに揺れたのは《紫色の花》 哀しみに濡れたのは《水色の花》」
という表現が歌詞に含まれているので、
双子ちゃんと、真ん中の兄ちゃんは大いに関係していると思われます。
自分でもかなり強引だと思う解釈なのですが、Hiverはどこかの国の王様で、彼が亡くなったので、その葬式の様子を表現しているのではないかと思うのですよ。
…うん、絶対違うね。(爆)
でもこの解釈が認められるならば、
前作「少年は剣を...」の1曲目「終端の王と異世界の騎士」という言葉は
イヴェールとローランサンを表してるんじゃないか って解釈が出来るんですよ。
まぁコレも強引ですが。(笑)
3.見えざる腕
とにかく混乱する事が多すぎます。話の流れをかいつまむと、多分、
奥さんに出ていかれた片腕さんが、アル中にしてヤク中な赤髪さんを殺しに出向いたら、風車で故郷を滅ぼされて恨んでるローランサンが先手打っちゃって、片腕さん立場ナシ。
おまけにそれを赤髪Jrが見てて、今度は彼がローランサンを恨み始める。
って事だと思うんですけど大丈夫ですかどうですか。(何)
キャスティングも自信ありません。多分、
片腕(金髪?)のLaurant : 飛田
赤髪のLaurant : 若本
Laurencin : 保志
で良いの? 赤髪さんはマジ自信ないよ?
片腕さんは「アルバレス将軍に続けー!」とか言ってるので
フランドル軍所属は決定で良いと思うんですけど、
じゃあ赤髪さんは?
他人の恨みを買ってるぐらい酷い事したっぽいので、最初はフランドル軍なのかな~って思ってたんですけど、そしたら身内での潰し合いになっちゃうもんね…。
でも、それもありか?(ぇぇ)
4.呪われし宝石
この曲も関係がよく分かりません…が、最初に、
緑川「ヘマすんじゃねえぞ、ローランサン」
保志「はっ、お前こそな、イヴェール」
って言ってるのは間違いないですよね?????
何でこの二人が絡んでるんだろう…。やっぱ↑の「終端の王と異世界の騎士」繋がりだったりするのか? そうだと嬉しいけどどうでしょう?
そもそもイヴェールは生身の人間?!
途中でRevoさん(と思われる人)が歌に入ってくるので、イヴェールは炭鉱に出稼ぎしてたっぽいですね。で、宝石見つけちゃって、トラブって撲殺された?
その後で妹(ゆかなさん)が「いつお戻りになるのかしら...」と言ってて、しかも「双子の人形」がある事から、イヴェールの前世(??)は人形師 という線は当たりだと思ってます。
5.星屑の革紐
ここで登場する片腕の父は、「見えざる腕」のLaurantなのでしょうか?
でもそうなると、身篭ったまま出ていった奥さんはどうなった? 何で子供だけが父親の元に居る?
あ、結果的に復讐が終わっちゃったから改心して、奥さんと子供を呼び戻したのかな? で、奥様は先立ってしまった とか? えー?違う気がするー。(ぇ)
6.緋色の風車
私は、主役となる少年はローランサンで、故郷を襲ったのは赤髪さん御一行 と解釈しています。時期は多分クロセカの「聖戦」の時で良いかと。
ネットでも同じような事が言われてるので、これはほぼ確実かな。
でもそうなると、「見えざる腕」での赤髪さん殺害は説明がついても、「呪われし宝石」でナゼ宝石泥棒に加担したのか意味不明…。
不良少年だったのかな? 若気の至り??
7.天使の彫像
これは完全に解釈不能。
顔も知らない娘を愛してるんだよそれでいいよもう。(ぇ)
8.美しきもの
これは単純に「星屑の革紐」の続編みたいな位置付けだと思ってました。
が、
皆口さんが「私は世界で一番美しい光を見た その花を胸に抱いて Laurantの分まで歌い続けよう」とか言い出すもんで一変しましたよ。
もしかして、
「天使の彫像」のAuguste Laurantが、奥様の最期を看取った歌…?
いや、違う気がする。そんなんばっかだなアタシ。(汗)
9.歓びと哀しみの葡萄酒
途中で「残念ダッタネェ」と聴こえてくるのを根拠に、「天秤」の続編 という解釈をしてます。これも他の方と一緒かと思われます。
10.黄昏の賢者
最初から一貫して言ってるんですけど、
賢者ウザい。(笑)
「君と別れてから今日でちょうど1週間 時間にして168時間 分にして1万80分 秒にして60万4800秒」だよ? どんだけストーカーしてるんですか!!
ああいう理屈っぽい人間は好かんわぁ。
それと、因数分解のやり方なんて忘れたわ!(爆)
(苦手科目:数学)
…って、語るトコ間違えてるよね。。。
のん子さんが演じてるのは、「見えざる腕」でダンナを捨てた嫁だと思うのですが…
↓ の曲もあるので一概には言えないのですよね…。う~ん。。。
11.11文字の伝言
母が子供を想い逝くお歌。でも、誰の母?
イヴェール? 見えざる腕の嫁の子? 澪音の子? 黒銀の毛並の犬? in 修道院な彫刻家の子? 全然わかりませーん(>_<)
私的には、「Roman」の締めの曲なので、イヴェール最有力だと思ってます。
でも、のん子さんが出てるので「見えざる腕」の子の可能性も否定できない。
う~ん…誰か教えてぇぇ~。
書きかけですがこれにて終了。また何か追記するかも。
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