蜉蝣峠

21日のレスーン後、
ゲキ×シネ「蜉蝣峠」を観てきました！
相方はもちろんKAMIちゃんで☆

ざくっと感想。
脚本がクドカンなので、初っ端から強引に爆笑ネタを突っ込む突っ込む。
ドあたまの堤さんは当分忘れないと思うwwww
そしてとにかく下品。
軽く不愉快になりましたが（ぇ）クドカンだから仕方ない。納得。
そして、それを笑いに変える俳優陣のスキルに拍手。

とまぁ、話の始まりがこんなんだったし、パンフやチラシなどがとにかく目のチカチカするモノだったので、シンプルに楽しめるエンターテイメント的作品かと思いきや、
２幕で悲劇がずがーんとキまして、
ものすごーく後味の悪い、重いお話でした。
泣きそうでした。泣かなかったけどね！我慢した！
そういう話、嫌いじゃないけど、だったらPOPにそれとなく雰囲気を漂わせてよ！

余裕あったら、もう１回観に行きます。


何か、ココ最近、観劇後（？）に凹む頻度が高い気がする（苦笑）。