切実な現実

彼には金が必要だった…　　　　じゃなくてーーー、


かなりマジで、文才を下さい。切実です。

えっとですね～、恐ろしい事になってしまいました。
何と今日、短大側卒業生代表で、答辞を任されてしまいました～！！（絶叫）

答辞は“素行の良い成績優秀な目立つ人”がやるモノって相場は決まってるでしょ！
ナゼ私にそんな大役が廻ってくるんですか？　世も末ですね！（ぇ）
光栄だし嬉しいけど変な事できねぇ～マジ怖ぇぇ！！
ていうか在学中にアタシが何をした！？　何もしてねぇ！！
学部生と合同という話ですけど、学部は誰が答辞なんですか？
「まだ決まってない」とかどーなんですか！？
出来る事なら知ってる人でお願いします！（ぇ）

なんて事になってしまったので、
友人たちと星ヶ丘のマックでジンジャーのヤツかじりながら、「無理ぃぃぃぃ（泣）」と言い、更に数人にグチりメールもして（ぇ）、とりあえず１人でどん底な気分してました。
私、気が済むまで「無理」って言えば多分吹っ切れるので。（「多分」？）

さて、じゃあ、開き直って文章書くか…。出来るだけ美化しなきゃな～☆（ぉぃ）



あ、余談ですけど、無事に卒業確定しました☆