ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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トキさんに「任せた!」と丸投げされたので私がレポート書きます。(涙)
今日はSound Horizon「Elysion~楽園パレードへようこそ~ 2005 なかのZERO DVDプレミアム上映会」の名古屋会場へ、トキさんを巻き込んで行って来ました!
この程度の大騒ぎで体がぐったり…。もう若くないのね…。(--;;
でも楽しかった! 幻想楽団の皆様、名古屋へ上陸あーざーす!m(_ _)m
とりあえず、必死こいて思い出しながらレポいっきまーす!
スタートは“仮面の男”に扮した、じまんぐ様が登場。
客をいじりながら、まずとりあえずアイスブレイクといった所でしょうか。
傍に居た女の子を指して「大阪では口の周りにタコ焼きソースを付けた女が居たが、名古屋では味噌カツの味噌か!」(←不正確)とか、「東京を制圧」とか「大阪も我らの手に堕ちた」とか「七つの海を越えて名古屋に上陸した」とか、色々言ってました。
喋り方が胡散臭くて面白くてサイコー!
そして、コンサートの模様が上映されました。
この感想は、DVD発売したら書きます。ひとまず今日は割愛☆
今日はSound Horizon「Elysion~楽園パレードへようこそ~ 2005 なかのZERO DVDプレミアム上映会」の名古屋会場へ、トキさんを巻き込んで行って来ました!
この程度の大騒ぎで体がぐったり…。もう若くないのね…。(--;;
でも楽しかった! 幻想楽団の皆様、名古屋へ上陸あーざーす!m(_ _)m
とりあえず、必死こいて思い出しながらレポいっきまーす!
スタートは“仮面の男”に扮した、じまんぐ様が登場。
客をいじりながら、まずとりあえずアイスブレイクといった所でしょうか。
傍に居た女の子を指して「大阪では口の周りにタコ焼きソースを付けた女が居たが、名古屋では味噌カツの味噌か!」(←不正確)とか、「東京を制圧」とか「大阪も我らの手に堕ちた」とか「七つの海を越えて名古屋に上陸した」とか、色々言ってました。
喋り方が胡散臭くて面白くてサイコー!
そして、コンサートの模様が上映されました。
この感想は、DVD発売したら書きます。ひとまず今日は割愛☆
上映されたのは本編まで。アンコールは「買って見ろ」と。(笑)
じまんぐの世界が聴きたかったのに、おあずけー?! と思っていると
じま様の「上映会は終わった。ここからはライブだ!」の一言。
ぉあー!! もしかして、もしかして!! 生で歌ってくれるのー!?
と興奮していると、「彼の顔(?)には赤いサングラス」とか、
「右手には『アコーディオンバウアー』」みたいな事を言い出す。
あれ? と思っていたら、歌い出したのは何と領主様ッ!!!(゜O゜;
タイトル:『Revoの世界』。領主様、カ、カッコイイ…♪
後に知ったのですが、他の会場では歌詞を覚えてなくてグダグダだったらしい。
ここからの順序は自信がないです…。
歌が終わって、ステージのプロデュース・DVDの監修(?)を務めたスクリーミング・マッド・ジョージ氏が登場。外国の人だと思ってたのに、何と日本人! 関西人!!
喋る度に前後にうねうね動くのが気になりました。(ぇ)
ここで、どの曲のパフォーマンスが良かったか、挙手によるアンケート。
私は「Sacrifice」に、トキさんは「StarDust」に挙手。
全体的には「Ark」が多かったんだったかな?
しかし、マッドジョージ氏曰く、「凝った曲は人気が無い…」と、微妙に落ち込んでました。それに感化されたのか、Revo様もじまんぐ様も言葉に困る。
そんなに困らないでよー! 名古屋人は単にひねくれ者なんだよ!!(ぇ)
その後、開演前に集めたアンケートに、ステージに立つ領主様とマッドジョージ氏が回答してました。って言っても、答えてたのってほとんど領主様だよねぇ?
意外と「名古屋での思い出はありますか?」なんてゆー普通の質問もあったんですが、(ちなみに領主様は、名古屋は今回初上陸らしいです)
「お帰りの船賃は十分でしょうか?」とか「楽園ではバナナはおやつに入りますか?」とか「楽園はどこにあるのでしょうか?」とか「僕のエリスはどこに居るのでしょうか?」とか、もぅ身内しか分からないコテコテなネタばかりで面白かったです。
ちなみに回答は
「船賃は大丈夫」「バナナはおやつに入らない。エルは小っちゃいからバナナを半分しか食べられないの」「3丁目の角を右に曲がると…」「ナイル川のほとり(?)に居る」とかでした。これも微妙に自信が無い。
そういえばこの辺から、SHのお二方が、栃木から来た男性を「栃木」と命名。
二人に名付けられた彼、オイシすぎる…!
じまんぐ様、MCを領主様に譲って裏に引っ込む。
ココで領主様によるアコーディオンのインスト曲演奏。
曲名は分かりませんが「ハウルの動く城」のテーマ曲でした。なぜこの曲を選んだのかは不明ですが、音楽家なりのサービスの一つなのかな。
ラストで指がからまり「あー…間違えた」と、茶目っ気タップリで言われ、観客が少し沸く。後でじまんぐ様に「『あー…』って何?!」とツッコまれてました。
二人とも、まぢカワイイ!!
じまんぐ様再登場。
ここで「じまんぐの世界」…もとい、「Revoの世界」を歌われてしまったじまんぐ氏は、「歌わせてくれ!」と泣きついたらしい(?!)「恋人を射ち堕とした日」を熱唱。
歌い方は、じま様独特の哀愁漂う声で、ちょっと切なかったです。
ただ…動きがネタっぽい。あの人は何やってもギャグになる。(笑)
トーク系が終わると、じま様が
「諸君たちの中には、カラオケでSound Horizonの曲を歌っている者も多いようだな。領主様もよく御存知だ」みたいな事を言い出す。領主様が軽くおじぎをされる。
うん、私、バッチリ歌ってる。(笑)
こんな脈絡で、会場の観客全員でSH曲を歌う事に。でも歌詞カードがない。
そこでじま様「背もたれを見たまえ!」と言うので「え、あんの?!」と思ってみると
じま様:「何もない!」。
ダマサレタ~~( ̄□ ̄;)!!
そう思っていると、じま様が男性に向かって「貴様! まだ何も言っていないのに、椅子の下を見るな!」みたいな事を言ってました。過去の公演を見に行ってた人だったんでしょうね。気が早い~。
て事は椅子の下? と思って下を見たんですが、そこにも何もない。
するとじま様、歌詞カードを敵に取られたみたいな発言。
犯人は「E・B・Y・S・S」=「エビス」。一文字変わるだけで何てマヌケな名前!!
そしてエビスなる人物が歌詞の束を持って登場。
「勝負して、勝ったら返せ!」みたいな展開に。
勝負って何?! と思ってたら、あっちむいてホイ:サンホラver でした。
「じゃんけんぽん」「あっちむいてホイ」ではなく
「サンホラじゃん」「残念だったね!」で勝負するんですよ。
ジャカジャカジャンケンみたいな感じですよ。(違)
結果的に、エビス じま様に惨敗。歌詞カードとヅラを取られて退散。
このショートコントを経て、やっと観客に歌詞カードが行き渡りました。おもれぇ!
ココで一旦投稿。また書きます。
じまんぐの世界が聴きたかったのに、おあずけー?! と思っていると
じま様の「上映会は終わった。ここからはライブだ!」の一言。
ぉあー!! もしかして、もしかして!! 生で歌ってくれるのー!?
と興奮していると、「彼の顔(?)には赤いサングラス」とか、
「右手には『アコーディオンバウアー』」みたいな事を言い出す。
あれ? と思っていたら、歌い出したのは何と領主様ッ!!!(゜O゜;
タイトル:『Revoの世界』。領主様、カ、カッコイイ…♪
後に知ったのですが、他の会場では歌詞を覚えてなくてグダグダだったらしい。
ここからの順序は自信がないです…。
歌が終わって、ステージのプロデュース・DVDの監修(?)を務めたスクリーミング・マッド・ジョージ氏が登場。外国の人だと思ってたのに、何と日本人! 関西人!!
喋る度に前後にうねうね動くのが気になりました。(ぇ)
ここで、どの曲のパフォーマンスが良かったか、挙手によるアンケート。
私は「Sacrifice」に、トキさんは「StarDust」に挙手。
全体的には「Ark」が多かったんだったかな?
しかし、マッドジョージ氏曰く、「凝った曲は人気が無い…」と、微妙に落ち込んでました。それに感化されたのか、Revo様もじまんぐ様も言葉に困る。
そんなに困らないでよー! 名古屋人は単にひねくれ者なんだよ!!(ぇ)
その後、開演前に集めたアンケートに、ステージに立つ領主様とマッドジョージ氏が回答してました。って言っても、答えてたのってほとんど領主様だよねぇ?
意外と「名古屋での思い出はありますか?」なんてゆー普通の質問もあったんですが、(ちなみに領主様は、名古屋は今回初上陸らしいです)
「お帰りの船賃は十分でしょうか?」とか「楽園ではバナナはおやつに入りますか?」とか「楽園はどこにあるのでしょうか?」とか「僕のエリスはどこに居るのでしょうか?」とか、もぅ身内しか分からないコテコテなネタばかりで面白かったです。
ちなみに回答は
「船賃は大丈夫」「バナナはおやつに入らない。エルは小っちゃいからバナナを半分しか食べられないの」「3丁目の角を右に曲がると…」「ナイル川のほとり(?)に居る」とかでした。これも微妙に自信が無い。
そういえばこの辺から、SHのお二方が、栃木から来た男性を「栃木」と命名。
二人に名付けられた彼、オイシすぎる…!
じまんぐ様、MCを領主様に譲って裏に引っ込む。
ココで領主様によるアコーディオンのインスト曲演奏。
曲名は分かりませんが「ハウルの動く城」のテーマ曲でした。なぜこの曲を選んだのかは不明ですが、音楽家なりのサービスの一つなのかな。
ラストで指がからまり「あー…間違えた」と、茶目っ気タップリで言われ、観客が少し沸く。後でじまんぐ様に「『あー…』って何?!」とツッコまれてました。
二人とも、まぢカワイイ!!
じまんぐ様再登場。
ここで「じまんぐの世界」…もとい、「Revoの世界」を歌われてしまったじまんぐ氏は、「歌わせてくれ!」と泣きついたらしい(?!)「恋人を射ち堕とした日」を熱唱。
歌い方は、じま様独特の哀愁漂う声で、ちょっと切なかったです。
ただ…動きがネタっぽい。あの人は何やってもギャグになる。(笑)
トーク系が終わると、じま様が
「諸君たちの中には、カラオケでSound Horizonの曲を歌っている者も多いようだな。領主様もよく御存知だ」みたいな事を言い出す。領主様が軽くおじぎをされる。
うん、私、バッチリ歌ってる。(笑)
こんな脈絡で、会場の観客全員でSH曲を歌う事に。でも歌詞カードがない。
そこでじま様「背もたれを見たまえ!」と言うので「え、あんの?!」と思ってみると
じま様:「何もない!」。
ダマサレタ~~( ̄□ ̄;)!!
そう思っていると、じま様が男性に向かって「貴様! まだ何も言っていないのに、椅子の下を見るな!」みたいな事を言ってました。過去の公演を見に行ってた人だったんでしょうね。気が早い~。
て事は椅子の下? と思って下を見たんですが、そこにも何もない。
するとじま様、歌詞カードを敵に取られたみたいな発言。
犯人は「E・B・Y・S・S」=「エビス」。一文字変わるだけで何てマヌケな名前!!
そしてエビスなる人物が歌詞の束を持って登場。
「勝負して、勝ったら返せ!」みたいな展開に。
勝負って何?! と思ってたら、あっちむいてホイ:サンホラver でした。
「じゃんけんぽん」「あっちむいてホイ」ではなく
「サンホラじゃん」「残念だったね!」で勝負するんですよ。
ジャカジャカジャンケンみたいな感じですよ。(違)
結果的に、エビス じま様に惨敗。歌詞カードとヅラを取られて退散。
このショートコントを経て、やっと観客に歌詞カードが行き渡りました。おもれぇ!
ココで一旦投稿。また書きます。
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