ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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あ~やっぱ日付変わった。でも書く!
今日は、
福山雅治 20th ANNIVERSARY WE'RE BROS. TOUR 2009 「道標」 in 名古屋
に行ってきました。日本ガイシホール。
本日の相方、つーか引率者(笑)、そもそも誘ってくれた人 は、てみサンです。
座席はスタンド席だったんですが、ステージが意外と近くて、マシャがとても良く見えました。ステージ全体も見渡せました。
本当は、最初こそ乗り気じゃなかったんですけど(爆)(ゴメンね!)、
日を重ねるごとに楽しみになり、今日の日を迎え、入場し、照明が消えて拍手に包まれた瞬間、会場のテンションが体にすぅ~っと馴染んでいきました。
やっぱり、どこかで心待ちにしていた自分がいたんですね。
曲は、もちろん新曲中心だったんですけど、
KOH+のヤツも歌ってくれたし、昔大好きだった曲も歌ってくれました。
実は昔の曲を復習し忘れてたので、若干不安だったのですが、意外と覚えてましたね私。
あと終盤がめっちゃエロかった(笑)。生「Gang☆」ウレシス♪
最初から最後まで、最高のパフォーマンスを見せてくれました。
私が今まで見てきたライブは一体何だったんだろう…。(ぇぇ!?)
初めて見た生マシャは、どう語ればいいのか分かりませんが、長々書くと、
最高の舞台、最高の設備、最高のスタッフ、最高のミュージシャン、最高のテンションを持ったオーディエンス、その全てを従え頂点に立つ事を許された、数少ないスター
に見えました。
本人が輝いているというより(いや、本人も充分スゴいけどね?)、
周りが彼を押し上げている感じ。
気の良いあんちゃんなイメージが強かったんですが、やはり大物でした。
変な言い方しますが、マシャって本当に存在してるように感じなくて、
画面の向こう・ラジオの向こう・CDの中 だけの存在でしかなくて、
本当は“福山雅治”なんて存在してなくて、
芸能界が勝手にでっち上げた傀儡なんじゃないかとか思ってたんですよ(ぇ)。
それが、あの声あの姿で、生身の人間として、自分の目の前に立っている。
マシャの存在を認識できた時、なぜか涙がボロボロ出てしまいました。
無意味に「やっと会えたね…!」って感じだったのですよ。
それと、家に帰って確認してみたかった事。
中・高とお世話になった、マシャのラジオ番組の存在。
チューニングしてみたら、「魂ラジ」まだ生きてた…ッ!
ライブテンションと相俟って、一人で変な感動に包まれてしまいました。。。
個人的に思い入れの深い人でもあり、最も尊敬する芸能人の一人でもあるマシャ。
人生で一番苦しい時期に、傍らにあったアーティストの一人だったんです。
歌声を聴きながら色々思い出しました。その度に泣きました。
会えて良かったです。
何故マシャが好きなのか思い出したし、マシャの凄さを体感できたし、「自分はもう立ち直ったんだ」という変な実感を与えてくれました。
ただただ、ありがとうございました。
明日も公演あるそうなので、体調とか色々気をつけて下さいね!
…ってココで言っても仕方ないんだけど。。。
明日は寝るッ!
今日は、
福山雅治 20th ANNIVERSARY WE'RE BROS. TOUR 2009 「道標」 in 名古屋
に行ってきました。日本ガイシホール。
本日の相方、つーか引率者(笑)、そもそも誘ってくれた人 は、てみサンです。
座席はスタンド席だったんですが、ステージが意外と近くて、マシャがとても良く見えました。ステージ全体も見渡せました。
本当は、最初こそ乗り気じゃなかったんですけど(爆)(ゴメンね!)、
日を重ねるごとに楽しみになり、今日の日を迎え、入場し、照明が消えて拍手に包まれた瞬間、会場のテンションが体にすぅ~っと馴染んでいきました。
やっぱり、どこかで心待ちにしていた自分がいたんですね。
曲は、もちろん新曲中心だったんですけど、
KOH+のヤツも歌ってくれたし、昔大好きだった曲も歌ってくれました。
実は昔の曲を復習し忘れてたので、若干不安だったのですが、意外と覚えてましたね私。
あと終盤がめっちゃエロかった(笑)。生「Gang☆」ウレシス♪
最初から最後まで、最高のパフォーマンスを見せてくれました。
私が今まで見てきたライブは一体何だったんだろう…。(ぇぇ!?)
初めて見た生マシャは、どう語ればいいのか分かりませんが、長々書くと、
最高の舞台、最高の設備、最高のスタッフ、最高のミュージシャン、最高のテンションを持ったオーディエンス、その全てを従え頂点に立つ事を許された、数少ないスター
に見えました。
本人が輝いているというより(いや、本人も充分スゴいけどね?)、
周りが彼を押し上げている感じ。
気の良いあんちゃんなイメージが強かったんですが、やはり大物でした。
変な言い方しますが、マシャって本当に存在してるように感じなくて、
画面の向こう・ラジオの向こう・CDの中 だけの存在でしかなくて、
本当は“福山雅治”なんて存在してなくて、
芸能界が勝手にでっち上げた傀儡なんじゃないかとか思ってたんですよ(ぇ)。
それが、あの声あの姿で、生身の人間として、自分の目の前に立っている。
マシャの存在を認識できた時、なぜか涙がボロボロ出てしまいました。
無意味に「やっと会えたね…!」って感じだったのですよ。
それと、家に帰って確認してみたかった事。
中・高とお世話になった、マシャのラジオ番組の存在。
チューニングしてみたら、「魂ラジ」まだ生きてた…ッ!
ライブテンションと相俟って、一人で変な感動に包まれてしまいました。。。
個人的に思い入れの深い人でもあり、最も尊敬する芸能人の一人でもあるマシャ。
人生で一番苦しい時期に、傍らにあったアーティストの一人だったんです。
歌声を聴きながら色々思い出しました。その度に泣きました。
会えて良かったです。
何故マシャが好きなのか思い出したし、マシャの凄さを体感できたし、「自分はもう立ち直ったんだ」という変な実感を与えてくれました。
ただただ、ありがとうございました。
明日も公演あるそうなので、体調とか色々気をつけて下さいね!
…ってココで言っても仕方ないんだけど。。。
明日は寝るッ!
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