暇なのでドキサバ

の感想を書こうと思います。例のごとくin 学校 です。
動画処理は無駄に時間がかかるからイヤだわぁホントに。。。
明日は小説持ってこよう…。読破しそうで怖いけど（笑）。

はいそれでは色々語り。

　海堂：
主人公すごい…。目の動きで海堂の考えてる事が分かる。
あと、バンダナ、家に同じのが何枚もあるんだって。想像つかなーい…。
て事はさ、買う時、店の在庫買占めって事だよね？

　乾：
木から落ちる主人公を拾い上げました。背が高いって素敵ねー。
今回は自分から告ってたよ～。
主人公、よく乾のデータ発言に付いて行けるよね…尊敬っすよマジ。

　河村：
タカさんは筋肉マン。やっぱり普通に優しい。
辺り障りのないキャラだから（ある意味）、普通の展開すぎて普通だった。（？）

　忍足：
比較的人気のある腹黒キャラなので、胸キュンシーンが割と多め。
正直「あ～あ～その優しさは所詮遊びなんでしょ～？」って気分になる。
岳人に「オヤジくさい」言われてました。そりゃ木内さんオヤジだもん（ぇ）。
EDは甘～～～～いです。画が。私、後ろからギュッ☆に弱いみたい…。f(^^;;
話変わりまして、忍足は中学テニス界で「千の技を持つ男」と呼ばれてますが、
千一番目の技が発覚しました。
　　　　　　　　　 → 主人公を口説く
っておいー！

　柳生：
仁王の「俺と柳生の仲じゃろ」って言葉が意味深すぎてドッキンコです。（ぇ）
EDで、「あなたの前では、私は紳士でいられそうもありません」
と、サラっと「私はケダモノです」発言！　柳生しゃん超怖ぇ！！

　伊武：
学プリの時と同様、やっててイライラしてくるキャラでした。
溜息吐きながら「この子絶対モテんわぁ…。」と他人事ながら心配になった。（ぇ）
あれですよ、今流行りの（？）“ツンデレ”みたいな感じ。

　切原：
仁王さんオモロい。真田の「たるんどる！」をマネしてました。
それで切原がビビって起きるから余計にオモロい。
しかも似てないから尚更オモロい。（増田さんゴメンね…）
前作同様、話の展開はやっぱ切原が一番面白い。個人的には。
ガキっぽいのに突然過激な事言い出す辺りが好みなのかもしれん。（笑）



で、現在は手塚で進行中。
後々跡部がしゃしゃってくるかもしれない展開です。（？）