ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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久々に重ーい気分です…。
泣いてはいないけど、泣きはらした後のような気持ち。
TSUTAYAで借りてきた、蒼穹のファフナーのドラマCDで。
ここ最近、ファフナーの世界観に全然触れてなかったので、とても久しぶりに一騎や総士の顔と声を拝みました。もうリリース無いのかなぁ…寂しいなぁ。
そういえばやっと、平井さんの画集出たみたいですね。
ファフナーの絵が中心らしいので是非とも手に入れたいです!!!!
あと描き下ろしのキラとアスランも居るって~。やた♪
以下、うだうだ語り。
泣いてはいないけど、泣きはらした後のような気持ち。
TSUTAYAで借りてきた、蒼穹のファフナーのドラマCDで。
ここ最近、ファフナーの世界観に全然触れてなかったので、とても久しぶりに一騎や総士の顔と声を拝みました。もうリリース無いのかなぁ…寂しいなぁ。
そういえばやっと、平井さんの画集出たみたいですね。
ファフナーの絵が中心らしいので是非とも手に入れたいです!!!!
あと描き下ろしのキラとアスランも居るって~。やた♪
以下、うだうだ語り。
まだ初期のお話でした。全員ご無事です。
適正訓練と称して、個々にコクピットに入って、それぞれの“海”の仮想現実を見せる話でした。
その“海”は個々の「心」を具現化したもので、“海”の状態がそれぞれの抱えてる「心」の象徴となってたわけです。
一騎は → 真っ暗な深海。海に押し潰される。
真矢は → 海の上に立ってて、周りは霧、自分の周りだけ波が無い。
もう一人の自分に、海の中に引きずり込まれる。
甲洋は → 寒く、厚い氷の張った海。冷えすぎでリタイア。
翔子は → 自分の下に海があって、自分は青空を飛ぶ。風により海に落下。
咲良は → 海も雨も熱い。波と熱で溺れる。
剣司は → 頑なに海に入ろうとしない。
衛は → 波乗りピカチュウ(ぇ)。波から落下。
こんな状況のみんなに、総士は冷たい態度を取るけど、本当はみんなを戦いから生還させたい想いでいっぱい。不器用なだけなんですよ、彼は。
細かい事を言うと、このみんなの海イメージを、ジークフリードシステムで統合させないといけないらしい…。それが出来なければ、みんなの命は無い と。
本編同様、それぞれの想いが交錯してて、複雑な気分になってます。
でも、それぞれに誰かを「守りたい」って気持ちだけは、共通してますね。
それが果たせた子は一人も居ないんですけどね…。
そして、一人ひとり壊れていく。
サンホラの曲の歌詞に「心を壊されていく苦痛」ってのがあるんですが、
この作品にビックリするぐらいぴったりな言葉。
さて、
脚本の沖方さんが、どっかで「自分の心を海に例えたら、どんな風になると思うか、考えてみて下さい」みたいなコメントを載せていましたけど、
うーん…私を海に例えたら…何だろう…
魚とか海草とか珊瑚とか、とにかく興味のあるモノに目を奪われているうちに、酸素や体力が無くなってる事に気付かず、海の藻屑に・・・ かな?(爆)
それか、
自分の涙の海に漂ってる か。
「自分の心を海に例えたら」
1回考えてみると面白いかもね。
適正訓練と称して、個々にコクピットに入って、それぞれの“海”の仮想現実を見せる話でした。
その“海”は個々の「心」を具現化したもので、“海”の状態がそれぞれの抱えてる「心」の象徴となってたわけです。
一騎は → 真っ暗な深海。海に押し潰される。
真矢は → 海の上に立ってて、周りは霧、自分の周りだけ波が無い。
もう一人の自分に、海の中に引きずり込まれる。
甲洋は → 寒く、厚い氷の張った海。冷えすぎでリタイア。
翔子は → 自分の下に海があって、自分は青空を飛ぶ。風により海に落下。
咲良は → 海も雨も熱い。波と熱で溺れる。
剣司は → 頑なに海に入ろうとしない。
衛は → 波乗りピカチュウ(ぇ)。波から落下。
こんな状況のみんなに、総士は冷たい態度を取るけど、本当はみんなを戦いから生還させたい想いでいっぱい。不器用なだけなんですよ、彼は。
細かい事を言うと、このみんなの海イメージを、ジークフリードシステムで統合させないといけないらしい…。それが出来なければ、みんなの命は無い と。
本編同様、それぞれの想いが交錯してて、複雑な気分になってます。
でも、それぞれに誰かを「守りたい」って気持ちだけは、共通してますね。
それが果たせた子は一人も居ないんですけどね…。
そして、一人ひとり壊れていく。
サンホラの曲の歌詞に「心を壊されていく苦痛」ってのがあるんですが、
この作品にビックリするぐらいぴったりな言葉。
さて、
脚本の沖方さんが、どっかで「自分の心を海に例えたら、どんな風になると思うか、考えてみて下さい」みたいなコメントを載せていましたけど、
うーん…私を海に例えたら…何だろう…
魚とか海草とか珊瑚とか、とにかく興味のあるモノに目を奪われているうちに、酸素や体力が無くなってる事に気付かず、海の藻屑に・・・ かな?(爆)
それか、
自分の涙の海に漂ってる か。
「自分の心を海に例えたら」
1回考えてみると面白いかもね。
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