ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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以下追記。
幸村くんハピバスデー!!!!!!!!!!(ゴメン忘れてて)
以上追記。
はい、左から、不二&手塚の「ここで僕らは出会ってしまった」のCDと、テニプリ最新刊41巻です。
CDは先日の超濃厚耐久カラオケ(ぇ)で月妃さんからお借りしました。発売して1日しか経ってなかったのに本当に申し訳ない…
アリガトー!
とても良い曲なので後で語り散らします。
原作の方は今朝買ってきました。
ナゼ今朝なのかというと…
今日の朝、TVのニュースで「3月5日」と言ってて「…あれ、昨日って何かの日だったよな。何だっけ…?」と考えて考えて考えて、、、どうしても思い出せなかったので愛用の手帳を開いて、3/4の欄を見たら
「テニプリ41巻発売日」の文字。
げ。
↑ 忘れてた(汗)
そして時計を見ると、出勤10分前。
まだ時間はある。でも本屋は開いてない。
よし、○ーソンに行こう。(ぇ)
という事で即行で家のほぼ隣にあるコンビニにダッシュ&とっとと会計&職場にダッシュ&早々に着替えて朝礼始まる前に速読しました☆ ちなみに13分で読みました♪(爆)
てな感じで原作とCDの感想の書きなぐりを一気にいくぞー。
幸村くんハピバスデー!!!!!!!!!!(ゴメン忘れてて)
以上追記。
はい、左から、不二&手塚の「ここで僕らは出会ってしまった」のCDと、テニプリ最新刊41巻です。
CDは先日の超濃厚耐久カラオケ(ぇ)で月妃さんからお借りしました。発売して1日しか経ってなかったのに本当に申し訳ない…
アリガトー!
とても良い曲なので後で語り散らします。
原作の方は今朝買ってきました。
ナゼ今朝なのかというと…
今日の朝、TVのニュースで「3月5日」と言ってて「…あれ、昨日って何かの日だったよな。何だっけ…?」と考えて考えて考えて、、、どうしても思い出せなかったので愛用の手帳を開いて、3/4の欄を見たら
「テニプリ41巻発売日」の文字。
げ。
↑ 忘れてた(汗)
そして時計を見ると、出勤10分前。
まだ時間はある。でも本屋は開いてない。
よし、○ーソンに行こう。(ぇ)
という事で即行で家のほぼ隣にあるコンビニにダッシュ&とっとと会計&職場にダッシュ&早々に着替えて朝礼始まる前に速読しました☆ ちなみに13分で読みました♪(爆)
てな感じで原作とCDの感想の書きなぐりを一気にいくぞー。
・不二vs仁王 戦の続き。
仁王さんの姿があんまり出てこないのが不思議でした。。。
1年生の時の不二vs手塚のシーンで、何気にこっそり大和部長が居たのが面白かった。
この試合は個人的に共感する部分がいっぱいあって、
まず、逆転されて変化を解いた(?)仁王が「手塚国光は意外と使えない」みたいな事を言ったのがツボりました。。。
最近の私、こういった、人間の汚らしい側面というか、本性というか、吐き捨てるような言い方みたいな、黒々しい部分を見るのが好きなのですよ(ぇ)。
多分本人はそんな気ないけど、この一言に含まれている、相手への侮辱や、負け惜しみや、垣間見せた凶暴性が、もぉぉぉぉステキすぎるぜ仁王さんッ!!!!!!!
あらゆる手段を駆使して「ブッ潰す。」っていう雰囲気が分かるもん!!!!!!!
だからこの後の、第6の返し技に対して絶叫する仁王さんも良いです。。。
そして、その一言に対して不二の「君は本物の手塚の足元にも及ばない」もまたツボ。
仁王に言われた言葉に、若干ピクッとなったと思うのですよ。
やっぱり、自分が尊敬&目標としてる人間が、モノ同然の扱いを受けて、屈辱的な気持ちにならないわけがないだろうし。
でもそこを至って冷静に、でも皮肉っぽく言い返すところがまたイイよねっ!!!
個人的にはまた「弟が世話になったね」モードになるかなって思ったんですけど、さすがにちょっと大人になったね。手塚への愛を感じたよっ。(って書くと怪しい?)
この話は後のCD感想にも続きますー。
いいわ。仁王も不二もホントいいわ。← 今更?
まぁ言いたいのは主にその2点なんですけど(爆)、
一応他の部分も触れときます。
・リョーマ記憶喪失の真相
南次郎さんの気まぐれで、山ごもりのスパルタが発端だったみたいです。
ラケットは木の棒。ボールはその辺の石。その練習に集中しすぎて、滝から落ちてくる流木に気付かず川にドボンして記憶飛んだらしい。すごい展開ですねぇ…。
・D1:大石&菊丸vsジャッカル&ブン太
これまでの試合と比べると、割とあっさり終わったような気がします。
でもブンちゃんはホントにボレーの名手なのだね…と実感。何でもできるなあの子。
あと、ジャッカルの「ねずみ花火eat」って…すごいネーミングだね。。。
いいじゃん「鉄壁のディフェンス」のままで。。。その方がカッコイイのに。。。
そういえば立海ダブルス、パワーリスト外してましたね。本気モードだね☆
・リョーマvs幸村 序盤だけ
幸村の目を見ると五感が使い物にならんくなるって…外国にそんな妖怪いたよね?(笑)
そりゃあ確かに「強いなんてもんじゃない」よね。。。
でもその才能、何でテニスに使う????
はいそして「ここで僕らは出会ってしまった」について語り散らす。
最初このタイトルを聞いた時は、特に深い意味も考えず「面白っ!」って思ってましたが、曲を聴いてみると、意外としっかりした創りになっていました。
メロディーラインもキャッチーだし、アレンジも爽やかにさっぱりしてました。
デュエットなのがまた更に良いです。100曲マラソンで歌ってくれたら嬉しい♪
歌詞は、まさに今巻の 不二vs仁王 戦。尚且つ side:不二。
試合中に、仁王に映した手塚を見ながら、彼はどれだけ自分に影響を与えてきたんだろうとか、この出会いは必然的?とか考えてるっぽい内容です。
で、ベンチで手塚もそんな不二の気持ちを感じ取ってるような気がします。
お互いの気持ちが共鳴しあっちゃってます。
でも、それだけだったら単に二人の友情ソング。
そこに仁王さんが絡んでると私が解釈する理由は2箇所あります。
「やりのこしたことがまだここにあるなら これもその一つかもしれない」と
「たとえ今が幻影でも」という部分。
“やりのこしたこと”は、私の中では2つあると思ってます。
単純に、勝つ事。勝って青学を優勝させる事。それと、手塚と試合をする事。
そして“今”はこの試合。“幻影”は仁王に投影された手塚。
だと思ってますが誇張しすぎですか?(汗)
改めて、この二人の絆を思ってキュンキュンしてました♪
「友情ちょい越え」の加減は大好きですよアタシ。。。
さて、消化しなきゃいけないCDは残り8枚…。(ぇ)
本日のタイトル:不二周助&手塚国光「ここで僕らは出会ってしまった」
仁王さんの姿があんまり出てこないのが不思議でした。。。
1年生の時の不二vs手塚のシーンで、何気にこっそり大和部長が居たのが面白かった。
この試合は個人的に共感する部分がいっぱいあって、
まず、逆転されて変化を解いた(?)仁王が「手塚国光は意外と使えない」みたいな事を言ったのがツボりました。。。
最近の私、こういった、人間の汚らしい側面というか、本性というか、吐き捨てるような言い方みたいな、黒々しい部分を見るのが好きなのですよ(ぇ)。
多分本人はそんな気ないけど、この一言に含まれている、相手への侮辱や、負け惜しみや、垣間見せた凶暴性が、もぉぉぉぉステキすぎるぜ仁王さんッ!!!!!!!
あらゆる手段を駆使して「ブッ潰す。」っていう雰囲気が分かるもん!!!!!!!
だからこの後の、第6の返し技に対して絶叫する仁王さんも良いです。。。
そして、その一言に対して不二の「君は本物の手塚の足元にも及ばない」もまたツボ。
仁王に言われた言葉に、若干ピクッとなったと思うのですよ。
やっぱり、自分が尊敬&目標としてる人間が、モノ同然の扱いを受けて、屈辱的な気持ちにならないわけがないだろうし。
でもそこを至って冷静に、でも皮肉っぽく言い返すところがまたイイよねっ!!!
個人的にはまた「弟が世話になったね」モードになるかなって思ったんですけど、さすがにちょっと大人になったね。手塚への愛を感じたよっ。(って書くと怪しい?)
この話は後のCD感想にも続きますー。
いいわ。仁王も不二もホントいいわ。← 今更?
まぁ言いたいのは主にその2点なんですけど(爆)、
一応他の部分も触れときます。
・リョーマ記憶喪失の真相
南次郎さんの気まぐれで、山ごもりのスパルタが発端だったみたいです。
ラケットは木の棒。ボールはその辺の石。その練習に集中しすぎて、滝から落ちてくる流木に気付かず川にドボンして記憶飛んだらしい。すごい展開ですねぇ…。
・D1:大石&菊丸vsジャッカル&ブン太
これまでの試合と比べると、割とあっさり終わったような気がします。
でもブンちゃんはホントにボレーの名手なのだね…と実感。何でもできるなあの子。
あと、ジャッカルの「ねずみ花火eat」って…すごいネーミングだね。。。
いいじゃん「鉄壁のディフェンス」のままで。。。その方がカッコイイのに。。。
そういえば立海ダブルス、パワーリスト外してましたね。本気モードだね☆
・リョーマvs幸村 序盤だけ
幸村の目を見ると五感が使い物にならんくなるって…外国にそんな妖怪いたよね?(笑)
そりゃあ確かに「強いなんてもんじゃない」よね。。。
でもその才能、何でテニスに使う????
はいそして「ここで僕らは出会ってしまった」について語り散らす。
最初このタイトルを聞いた時は、特に深い意味も考えず「面白っ!」って思ってましたが、曲を聴いてみると、意外としっかりした創りになっていました。
メロディーラインもキャッチーだし、アレンジも爽やかにさっぱりしてました。
デュエットなのがまた更に良いです。100曲マラソンで歌ってくれたら嬉しい♪
歌詞は、まさに今巻の 不二vs仁王 戦。尚且つ side:不二。
試合中に、仁王に映した手塚を見ながら、彼はどれだけ自分に影響を与えてきたんだろうとか、この出会いは必然的?とか考えてるっぽい内容です。
で、ベンチで手塚もそんな不二の気持ちを感じ取ってるような気がします。
お互いの気持ちが共鳴しあっちゃってます。
でも、それだけだったら単に二人の友情ソング。
そこに仁王さんが絡んでると私が解釈する理由は2箇所あります。
「やりのこしたことがまだここにあるなら これもその一つかもしれない」と
「たとえ今が幻影でも」という部分。
“やりのこしたこと”は、私の中では2つあると思ってます。
単純に、勝つ事。勝って青学を優勝させる事。それと、手塚と試合をする事。
そして“今”はこの試合。“幻影”は仁王に投影された手塚。
だと思ってますが誇張しすぎですか?(汗)
改めて、この二人の絆を思ってキュンキュンしてました♪
「友情ちょい越え」の加減は大好きですよアタシ。。。
さて、消化しなきゃいけないCDは残り8枚…。(ぇ)
本日のタイトル:不二周助&手塚国光「ここで僕らは出会ってしまった」
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