ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私、一度ハマるとその世界が抜けるのに相当時間かかる人間でして…。
周知の通り、只今絶賛ミラ中☆(ぇ)(「アル中」みたいな…)
そしてmixiのコミュを見て「あ~そういえば私の守護星って冥王星だったわぁ」という事を思い出しました。ショッパーさんと立場が一緒だわ~♪
おそろいーねわたしーたーち♪(何)
正直、この時期にテニミュ行かなくて良かった…。絶対頭おかしくなる…。
そこっ!元々からおかしいぢゃんとかいうツッコミしなーい!!(爆)
ぁあぁあ! 「Moira」語りたーい!
つーコトで、ちょっくら冥府に逝ってきます…。↓
周知の通り、只今絶賛ミラ中☆(ぇ)(「アル中」みたいな…)
そしてmixiのコミュを見て「あ~そういえば私の守護星って冥王星だったわぁ」という事を思い出しました。ショッパーさんと立場が一緒だわ~♪
おそろいーねわたしーたーち♪(何)
正直、この時期にテニミュ行かなくて良かった…。絶対頭おかしくなる…。
そこっ!元々からおかしいぢゃんとかいうツッコミしなーい!!(爆)
ぁあぁあ! 「Moira」語りたーい!
つーコトで、ちょっくら冥府に逝ってきます…。↓
全体的な私の感想。
サンホラ至上、一番情報量の詰まった大変疲れる内容でした…。
「Roman」までは、歌詞が主体で、もし後ろのセリフが聞き取れなくても、世界観に支障はないような、ある程度は大丈夫そうな、そんな気がします。
しかし「Moira」はムリっすわ。おまけに全然聞き取れない。未だに分からん。
耳の悪い私には最悪な条件でした。何せさっきまで、じまんぐの役が「変態シンガー」だと思ってたぐらいだからね!(笑)(正解は「変態神官」です)(どちらにしろ変態)
未だに虫食いがあるので、3連休のうちに何とか埋めたい…。
歌詞カードを完成させるのが当面の目標です。
ギリシャ神話とか調べないといかんかなぁ…めんどい。(汗)
ざっくりとあらすじを書いてみる。自分の為に書いてみる。(ぇ)
主人公は、エレウセウス(以下エレウ)とアルテミシア(以下ミーシャ)の双子兄妹。
アルカディア王家の生まれ(っぽい)。
兄は、雷神の血を受けたレオンティウス(以下レオン)。
忌み日に生まれた事から、不吉な子とされ、家臣(多分)の大塚asポリュデウケース?夫妻に引き取られることに。
しかし数年後、双子ちゃんは若本asスコルピオスの手により、奴隷として売り払われ、夫妻は恐らく蠍さんに殺害された。
エレウは城壁を作る肉体労働系へ。
ミーシャは遊女宿の見習い。
一時離れ離れだったが、街で変態シンガー(違)に襲われてるミーシャを、エレウが偶然助け、そのついでに国外逃亡!
なのにナゼか再び離れ離れになり、ミーシャは歌人ソフィアに才能を見初められて巫女に。
エレウは暗誦詩人の弟子になって、独立?し、旅人っぽい感じに。
ところがどっこい、ミーシャは若本asスコルピオスの手にかかって死亡。
その事実を知ったエレウは、奴隷たちをあおって反乱軍結成。
アルカディアを潰しにかかる。
ちなみに国を治めているのは、兄のレオン。
つまり、事実上、兄弟対決。
しかしお互い、血の繋がりを知らない。(という見方が強い)
そこへレオン母が割り込んできて、エレウは二人まとめてグサッと。
…でいいと思うんだけど。
まだ細かい所は、話の筋を通せていませんが、概要は分かったつもり。
好きなキャラ。
まずもちろんズヴォリンスキーね。(笑)
じまんぐは悲劇を喜劇的に歌う天才だと思う…。歌詞だけ見たら泣けるぜ?あれ。
一番好きなのはレオンティウス。だってカッコイイぢゃないか!!
自分に向かってきた女傑部隊に対して「女を貫く槍は持っておらぬ」って…ッ!!
ああいう、礼儀正しいというか優しいというか、恵まれた環境で純粋無垢に真っ直ぐ育って、それでいて男気溢れてる人ってめっちゃツボなんですけど…!
うぁあ~結婚してくれぇ~!(ぇ)
好きな楽曲。
「冥王」と「人生は入れ子人形」と「雷神域の英雄」と「死せる英雄達の戦い」。
「冥王」は試聴の時に真っ先に好きになった曲で、ヴィジュアル系めいた、ハイテンポでオルガンが聴いたゴシック調ロックは、私の最も好きなアレンジの1つ。
理屈抜きで血が踊るのよネ☆
あぁ…生で拝みたかった…。
「マトリョーシカ」は言うまでもないので割愛。(?!)
「雷神域」は、何っつーか、レオンティウスというキャラも含めてカッコイイ。
古代ローマを描いた映画とかの、戦闘シーンのBGMとして使われそう。
オーケストラ&バンドの混合編成が絶妙。そして壮大。私も雷神になれそう。(ん?)
「死せる」は、物語全体のクライマックスという事もあって、凄く動きのある曲。
何なんでしょうねこの臨場感。自分も戦闘員。←?
よし、ちょっとスッキリ☆(ちょっと!?)
サンホラ至上、一番情報量の詰まった大変疲れる内容でした…。
「Roman」までは、歌詞が主体で、もし後ろのセリフが聞き取れなくても、世界観に支障はないような、ある程度は大丈夫そうな、そんな気がします。
しかし「Moira」はムリっすわ。おまけに全然聞き取れない。未だに分からん。
耳の悪い私には最悪な条件でした。何せさっきまで、じまんぐの役が「変態シンガー」だと思ってたぐらいだからね!(笑)(正解は「変態神官」です)(どちらにしろ変態)
未だに虫食いがあるので、3連休のうちに何とか埋めたい…。
歌詞カードを完成させるのが当面の目標です。
ギリシャ神話とか調べないといかんかなぁ…めんどい。(汗)
ざっくりとあらすじを書いてみる。自分の為に書いてみる。(ぇ)
主人公は、エレウセウス(以下エレウ)とアルテミシア(以下ミーシャ)の双子兄妹。
アルカディア王家の生まれ(っぽい)。
兄は、雷神の血を受けたレオンティウス(以下レオン)。
忌み日に生まれた事から、不吉な子とされ、家臣(多分)の大塚asポリュデウケース?夫妻に引き取られることに。
しかし数年後、双子ちゃんは若本asスコルピオスの手により、奴隷として売り払われ、夫妻は恐らく蠍さんに殺害された。
エレウは城壁を作る肉体労働系へ。
ミーシャは遊女宿の見習い。
一時離れ離れだったが、街で変態シンガー(違)に襲われてるミーシャを、エレウが偶然助け、そのついでに国外逃亡!
なのにナゼか再び離れ離れになり、ミーシャは歌人ソフィアに才能を見初められて巫女に。
エレウは暗誦詩人の弟子になって、独立?し、旅人っぽい感じに。
ところがどっこい、ミーシャは若本asスコルピオスの手にかかって死亡。
その事実を知ったエレウは、奴隷たちをあおって反乱軍結成。
アルカディアを潰しにかかる。
ちなみに国を治めているのは、兄のレオン。
つまり、事実上、兄弟対決。
しかしお互い、血の繋がりを知らない。(という見方が強い)
そこへレオン母が割り込んできて、エレウは二人まとめてグサッと。
…でいいと思うんだけど。
まだ細かい所は、話の筋を通せていませんが、概要は分かったつもり。
好きなキャラ。
まずもちろんズヴォリンスキーね。(笑)
じまんぐは悲劇を喜劇的に歌う天才だと思う…。歌詞だけ見たら泣けるぜ?あれ。
一番好きなのはレオンティウス。だってカッコイイぢゃないか!!
自分に向かってきた女傑部隊に対して「女を貫く槍は持っておらぬ」って…ッ!!
ああいう、礼儀正しいというか優しいというか、恵まれた環境で純粋無垢に真っ直ぐ育って、それでいて男気溢れてる人ってめっちゃツボなんですけど…!
うぁあ~結婚してくれぇ~!(ぇ)
好きな楽曲。
「冥王」と「人生は入れ子人形」と「雷神域の英雄」と「死せる英雄達の戦い」。
「冥王」は試聴の時に真っ先に好きになった曲で、ヴィジュアル系めいた、ハイテンポでオルガンが聴いたゴシック調ロックは、私の最も好きなアレンジの1つ。
理屈抜きで血が踊るのよネ☆
あぁ…生で拝みたかった…。
「マトリョーシカ」は言うまでもないので割愛。(?!)
「雷神域」は、何っつーか、レオンティウスというキャラも含めてカッコイイ。
古代ローマを描いた映画とかの、戦闘シーンのBGMとして使われそう。
オーケストラ&バンドの混合編成が絶妙。そして壮大。私も雷神になれそう。(ん?)
「死せる」は、物語全体のクライマックスという事もあって、凄く動きのある曲。
何なんでしょうねこの臨場感。自分も戦闘員。←?
よし、ちょっとスッキリ☆(ちょっと!?)
PR
この記事にコメントする