ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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はい、少し遅れましたが、SHの新曲「少年は剣を…」について語ります。
ジャケットは公式にも出てますよね。あんなです。
で、少年の周りにある揺らぎの中に、白馬とか、草原とか、池から生える白薔薇とか、剣の刺さった頭蓋骨とか、火事か何かで焼ける風車とか、色々描かれてます。
そして裏に、もしかして少し成長した?なクロニカ様がいらっしゃいます。
…新アルバムの布石?
今作の初回特典は、栞と、ゲーム『ベルアイル』で使えるカード。
ベルアイルのカードは2次元型の領主様です。絵になってもカッコイイです☆
栞は3種類あるらしいです。私のはver.3だったようです。
はいでは曲。
1.終端の王と異世界の騎士 ~The Endia & The Knights~
試聴があったので、その時ほどのインパクトは無かったですが、
6/8拍子の、自分的には西欧っぽい曲。煉瓦な建物が並んでそうな雰囲気。
大塚明夫さんのナレーションが、曲全体を締めてくれる感じで、イイ☆
じまんぐが当てる時とはまた違う魅力がありますね~。また出てくれるかな?
世界観は…大塚さんが「壮大な戦いの序曲である」とか言ってるぐらいなので、本当に序章って感じの内容。大まかにしか分かりません。
2.緋色の風車 ~Moulin Rouge~
領拡ライブの時に歌ってた曲です。
出だしは、操り人形がぎこちなく動いてそうな雰囲気なんですが、突然ロックに変わります。んで、じまんぐ様のお声が登場します。お変わりなく胡散臭い。(ぇ)
歌詞がちょっと悲しい。かいつまんで書くと、少年が好きな女の子を助けられず、それどころか彼女の死を目の前にして逃げ出した って感じ。
自分の中では、この曲は「StarDust」のようなポジションです。
つまり、ヘビロテです♪
3.神々が愛した楽園 ~Belle Isle~
SHのシングルが決定した時の曲。RIKKIさんがヴォーカルを務めてます。
私はこの曲で初めてRIKKIさんの歌を聴いたんですが、民謡っぽいビブラートを使うな~って思いました。そしたら本当に民謡歌手だったー!
世界観は、多分、故郷が戦場になって家族も故郷も失った少年 の話。
歌詞の隣にある、両端の壁が剣だらけなのが…切なくて印象的。
私が感じた、今作の傾向としては、
ナレーションが1箇所に固まってる事が多い気がする。
最初だったり、曲の真ん中だったり、とにかく一極集中型。
もう少し、全体に渡って語っちゃっても良いんじゃないの~領主様~?
って思いました。まぁ細かい事だからどうでもいいけど。(ぇ)
んじゃ最後に、ブックレットのラストに書かれてたコレを書き残して終了。
《5th ROMAN 『少年』が口吟むは『洋琴』の詩……》
ジャケットは公式にも出てますよね。あんなです。
で、少年の周りにある揺らぎの中に、白馬とか、草原とか、池から生える白薔薇とか、剣の刺さった頭蓋骨とか、火事か何かで焼ける風車とか、色々描かれてます。
そして裏に、もしかして少し成長した?なクロニカ様がいらっしゃいます。
…新アルバムの布石?
今作の初回特典は、栞と、ゲーム『ベルアイル』で使えるカード。
ベルアイルのカードは2次元型の領主様です。絵になってもカッコイイです☆
栞は3種類あるらしいです。私のはver.3だったようです。
はいでは曲。
1.終端の王と異世界の騎士 ~The Endia & The Knights~
試聴があったので、その時ほどのインパクトは無かったですが、
6/8拍子の、自分的には西欧っぽい曲。煉瓦な建物が並んでそうな雰囲気。
大塚明夫さんのナレーションが、曲全体を締めてくれる感じで、イイ☆
じまんぐが当てる時とはまた違う魅力がありますね~。また出てくれるかな?
世界観は…大塚さんが「壮大な戦いの序曲である」とか言ってるぐらいなので、本当に序章って感じの内容。大まかにしか分かりません。
2.緋色の風車 ~Moulin Rouge~
領拡ライブの時に歌ってた曲です。
出だしは、操り人形がぎこちなく動いてそうな雰囲気なんですが、突然ロックに変わります。んで、じまんぐ様のお声が登場します。お変わりなく胡散臭い。(ぇ)
歌詞がちょっと悲しい。かいつまんで書くと、少年が好きな女の子を助けられず、それどころか彼女の死を目の前にして逃げ出した って感じ。
自分の中では、この曲は「StarDust」のようなポジションです。
つまり、ヘビロテです♪
3.神々が愛した楽園 ~Belle Isle~
SHのシングルが決定した時の曲。RIKKIさんがヴォーカルを務めてます。
私はこの曲で初めてRIKKIさんの歌を聴いたんですが、民謡っぽいビブラートを使うな~って思いました。そしたら本当に民謡歌手だったー!
世界観は、多分、故郷が戦場になって家族も故郷も失った少年 の話。
歌詞の隣にある、両端の壁が剣だらけなのが…切なくて印象的。
私が感じた、今作の傾向としては、
ナレーションが1箇所に固まってる事が多い気がする。
最初だったり、曲の真ん中だったり、とにかく一極集中型。
もう少し、全体に渡って語っちゃっても良いんじゃないの~領主様~?
って思いました。まぁ細かい事だからどうでもいいけど。(ぇ)
んじゃ最後に、ブックレットのラストに書かれてたコレを書き残して終了。
《5th ROMAN 『少年』が口吟むは『洋琴』の詩……》
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