忍者ブログ
ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
[18]  [19]  [20]  [21]  [22]  [23]  [24]  [25]  [26]  [27]  [28
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

急遽なのですが、
牛乳地獄 act.1「消灯時間」を観劇してきました。
同じクラスの一番演技が上手い(と私は思ってる)人が「同世代で一番パネェ芝居を作るヤツ」と言っていたので、
「んぢゃあ観てみようぢゃねぇの!」と。
そういういきさつです。

個人的な感想。
…商業演劇の観すぎかな、全然意味が分かりませんでした。。。
私が見た感じでは、
・引きこもり少年の呟き
・演出家不在の、本番2週間前の劇団
・穴掘り人
の3つの話が繰り広げられ、それぞれにヤクルトレディが登場して、それにより一つの繋がった話になるという、
数年前に観た、バッカスみたいな表現法をしてました。
とにかく意味が分からない。というか、話が難しい。
多分、引きこもり少年の、生活環境と、感情の起伏を見せたかったんだと思います。
いろんなものが、もや~ん…としたお芝居でした。
そういえば、こんなんだったね、学生演劇を観た後の後味って。

しかしまぁ、役者陣の演技力は確かにパネェので(笑)、
色々と気付かされる点もありました。
明日のレスーンで早速使ってみたいのもあったし。


この後、緑さん&サム兄で飲み会してきたのですが、その話はまた後日。
PR
先日のレスーンの話の続きですが、
日が経つにつれ、少しずつ冷静になってきた自分がいて、
後から「ああすればよかったー…」という事が山のように出てきました。
はい、所詮そんなレベルです私。
むしろ何であの時、あんなに自信過剰だったのかが不思議。
あれか、老人が憑依してたのか。(?)

というわけで、忘れないうちに反省点を箇条書き。
・調子に乗りすぎた(いろんな意味で)
・キャラがブレてる
・言い方の詰めが甘い
・早口だったかも?
・口開き甘かったかも?
・目線泳いでた?
・もっと台本読み込め


発表後に先生から一応の総評は頂きましたが、
来週は一人ひとりへの感想&ダメ出しを頂戴します。
これが怖いです。。。
あぁ何を言われるのだろう。。。
本日のレスーン記!

本番の日なので、稽古前にチームメイトとファミレス会議(!)しました。
(本当は公園で練習の予定だったのですが、スコールの為中止。)
白玉抹茶パフェを食べながら、動きの打ち合わせ。
いい感じにまとまって、いざスタジオへ!
そしたら時間前だというのに、クラスメイト皆様おそろいで。
中にはスーツで来た人まで居ました!(本番用の衣装って事で)
本気すぎる皆ステキすぎる。

さぁそして本番です。
私達のチームは、くじ引いた人が素晴らしいくじ運をしていまして、
ドしょっぱつ発表\(^O^)/
うん、ある意味恨む。(笑)
しかも、音響&照明をセッティングして、先生から演じろと指示されたので、本気モードで芝居を始めたら、
音響&照明を試しにやってみただけという。
出鼻くじかれたー。(>_<)

個人的には、今日の発表は満足度高め。
良いテンションで、やりたいように出来た気がして。
しかしまぁ、当然きっちりダメ出しを頂戴しまして、
・アンサンブル良かった
・論理の論争まぁまぁ
・一人やりたい事できてない人いた
・会話性をもっと重視して
・共演者にもっと厳しくて良いよ
とのことでした。ふむふむ。

あと、これは個人的な問題なのですが、
去年のように、ダメ出しが重く受け止められなくなりました。
自己満足しまくってるというか、自分上手いと勘違いしてるんです。
「自分サイコー☆」と思い上がってるんです。絶対そんなワケないのに。
確かに自分に自信を持つ事は大事だと思いますが、
自信と驕りは違う。
そろそろ心の軌道修正をかけないと、後々ヤバイ気がします。
一度、誰かに徹底的に否定して貰わないと、確実に腐る。
かといって、過度に否定されると今度はトラウマになっちゃうし…。
困ったね。

というわけで、
自分の性根を叩きなおす&外の世界(?)を知る為に、
7月は外部団体のワークショップに参加する事に決めました。
時間は日曜朝から夕方まで、つまりレスーンの前です。。。
はい、来月の日曜日は1日中芝居まみれです。ふははー!
ちょっくら死んできまーす\(^O^)/
あと、ゴメン、それで、ウドペ行けんくなった…。m(_ _)m
最近ビミョーに焦ってまして、
去年同じクラスだった人が、再び基礎からみっちり稽古してたり、
クラスメイト達で知らぬ間に劇団立ち上げてたり、
どんどんスキルアップしてるんですよ、周りが。
私はといえば、
いろいろな言い訳をして二の足を踏んでる状態。
漠然と危機感はあったのですが、さすがにもう立ち止まってる場合じゃないと思い、
演技力アップの足がかりを掴むために、

はいワークショップ行って来ました~!
意味「参加型集団学習」だったっけ?忘れた。何かそんな感じ。(ぇ)

様子見のために、無料のインプロ(即興劇)入門編に行ってみたのですが、
最初らへんゲームみたいで楽しかったです。
あまり演劇演劇してなかったですね。去年の稽古の延長線みたい。

やった内容は、
・自分の現在の心境を動作に表しながら自分の名前を言う
・相手を指名して手を叩くパス
・隣の人に、マイムで自分の好物を渡す
・知恵の輪
・私は木です
・ナイフとフォーク
・シチュエーション演劇
だったかな。何か取りこぼしがある気がする…。

「私は木です」は、
目の前にキャンバスがある設定で、最初に1人が木を体現して、そこに自分が他のモノとしてキャンバスに加わっていくゲームです。
コレは、自分の発想と空気読む力が試されるので、なかなか面白かった。
「ナイフとフォーク」は、
二人一組で、合図と同時にそれぞれナイフかフォークになる。打ち合わせナシ。
ていうのをお題を変えて延々とやるゲームでした。
これも何かが鍛えられる感覚がした。

今回のは全然演劇じゃなかったので、単純に、面白かったです。楽しかったです。
忙しさに我を忘れてる、楽しむ事が大好きな人は、ああいうの良いと思いました。

今日の参加者は、演劇経験者(?)は私だけで、
どうやら明らかに動きが違うと感じ取られたらしく、帰りに他の参加者から「何かやってるんですか?」と聞かれ、うっかり声優養成所行ってる事を喋っちゃいました。
そしたら何と、有り難い事に「舞台向きだ」と言って貰えました。
…多分、私の中では最大級の賛辞。
お世辞だとしても、かなり嬉しかったです。
最近「私って…ちゃんと成長してる?」と不安だったのですが、1年前まで私も未経験だった事を考えれば、1年やってきた事は無駄じゃなかったんだな~と、きちんと成長が実感できて良かったです。いい確認が出来た1日でした。

あ、、、そっか、入所してもう1年経つんだ…。

明日もがんばるー。明日は本番だー。
あれっすね、
ついったーって、リアルタイムで言いたい事を言いたいだけ言えるんで、
ブログが大変御無沙汰になりますね。(汗)
そうつまり、私の日常なんざ、したためるほど中身がないということさ。。。

まーそんな感じで、Twitterとイドイドな毎日ですが、

今日やっと、千歳シングル「恋だなう」開封しました!遅っ!
発売したの先週の水曜日だよ? 購入したの先週の日曜日だよ?
実はイドイドと一緒にメイトさんで買ったんだよ?
つまりその間、ずっとイドイドばっかだったって事。(爆)
ごめん千歳。



ついったーでも書きましたが、ざっくり感想。
相当ハイテンポな爽やか系ロック。バンプの「sailing day」を想像すれば多分正解。
歌詞は青春恋愛ソング。ちょいちょい九州訛り入れてますね、頑張って。
個人的に、あまり千歳らしくない曲。
じゃあ何が千歳らしい曲なのかと問われれば非常に悩むのですが(…)、
少なくとも、私の中の千歳はまだ恋愛しない(ぇぇ!?)。
しかし、アリかナシかで言えば、アリです。
ただ、千歳の中にこんなみずみずしい感性が宿っているのかは疑問ですがね。(酷)

お歌に関しては、どのキャラソンにも言えるけど、やはり「うーん…」と思う。
千歳の名を冠してはいるけど、大須賀さんによるハイクオリティカラオケにしか聞こえないワケですよ(ぉぃ)。
これは正直、白石にも言える。
あのアルバムは、白石のジャケットを採用した細谷アルバムだ。(ぇ)

キャラソンって何だろう。
私の中では、キャラソンは“キャラが歌ってる”歌であって、
“中の人が歌ってる”歌じゃないのですよ。
あ、でも、キャラソンを否定しているワケではないです。
その辺のプロ歌手では表現できない、中の人だからこそ分かる、キャラへの思い入れとか、キャラの感情とか歌い上げられるから、それは大きな強みだとも思うし。
ただし、だったらそれはキャラソンじゃなくて“イメージソング”ではないのかと。
これもまた、感覚と意味合いの問題でしょうが。
簡単に要約すると、
 キャラソン=キャラが歌ってる
 イメージソング=中の人が歌ってる
みたいな感じ。
もしも自分が夢を叶えて、こういうお仕事に携われる事になったら、
絶対に肝に銘じたい気持ちです。難しいのは分かってるんだけどねー。

まーいろいろ書きましたが、
「恋だなう」は結構好きめの曲でしたっつー結論で。



あ、最後のボーナストラックは、千歳がTwitterを語ってました。
呟きの向こうには無我が待ってるのか云々とかいう…。
挙句の果てには「才気煥発の呟き~…7分、コメントが返って来る時間ばい」とか言ってました。地味っ!
昨日のレスーンの話をちょこっと。

今やってる台本演劇なんですが、
いよいよ来週が本番です。て言っても観客はクラスメイトだけど。
というわけで、前回のレスーンは、チームごとでの最終練習でした。
そこで起きた些細な事ですが、

自分たちのチームで通し練習をしていた時のこと。
私が演じる老人は、終盤で「ほっといてくれんか!」と、ふてくされる部分がありまして。
いつも通り、不機嫌な顔してプイッとそっぽ向いたら、
後ろから、なぜか肩をトントンと叩かれたのです。
いつもはそんな動作ないのに。
何事かよく分からず、無視するか確認するか一瞬悩み、
芝居の延長なのか、個人的な話がしたいという合図なのかも分からず、
しかし役を抜くワケにはいかない という変な使命感もあり、
いろいろな考えが巡る中、
怒った顔のままクルッと振り返ったら、


肩叩いた犯人・先生でした。


ぎゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!
てなりました。f(^^;;
仏頂面で振り返ってすんませんでしたァーっ!m(_ _)m

何で叩かれたかというと、
演ってたシーンの、有り難いダメ出しでした。
私の盲点を的確に突いた、貴重な指導を頂いてとても感謝はしてます。
でもさ、タイミング悪いよ先生…(笑)。


あー…演技うまくなりたいねー…。
遅ればせながら、Sound Horizon「イドへ至る森へ至るイド」を買いました!
昨日の稽古の前にメイトに引き取りに行った為、早くCD聴きたくてレスーンどころぢゃなかったという(爆)。ってのは言いすぎですが、そそくさと帰ったのは事実。

というわけで、好き勝手に語ります。

まずジャケット。
個人的な感想:ホーンテッドマンション
暖かいタッチで可愛らしい絵なのに、気味が悪い…。
絵の周りに「イドへ至る森へ至るイドへ至る森へ至るイドへ…」とエンドレスで書かれ、模様のように縁取られていました。これもまた呪文のようで気味が悪い。
相変わらず凝ってますねぇ。
ブックレットの裏表紙は“黒き貴婦人”でした。



曲は、これもまた相変わらず。← いい意味で

・「光と闇の童話」
「童話」はどうやら「メルヒェン」と読むっぽいです。
イントロはモロに私好みで、子供の悲鳴に乗せたメタルがゾクゾクします。
全体的に、V系バンドのごとくハイテンポかつギュインギュイン(?)いってます。
ギターの鳴らし方が、私の血を踊らせる。うん。
曲の中盤でミク様降臨。エフェクトとか加工が神掛かってて、音程の継ぎ目が気にならない、人形らしい無機質な歌声でした。

・「この狭い鳥籠の中で」
ヨーロッパ系民謡みたいなアレンジ。しっとりした曲で良いですね。
終盤の旋律がすごくRevoさんらしい動かし方。
大塚さんやはりナレーションでした。

・「彼女が魔女になった理由」
コレがMIKIさんVo.かな?
3曲の中では一番物語音楽という感じ。お話が出来上がっています。
ラストはライブでやったら絶対楽しい。そしてツーバス。何か聖戦っぽい。


総評:
エグいね。(何)
水分質と腐敗臭を感じます。
Ely組以来のエグさなので、嬉しくてゾクゾクするし、でも気持ち悪くて、何か変な気分です。

個人的な苦言。
2期になってからず~っと思ってますが、
声優さんの迫真の演技が、他の音や歌声で掻き消される事が多々。
笑い声とか悲鳴ならともかく、普通にセリフある所でそれやられると、勿体無いと思うし、何よりイライラする。聞き取れんわボケェェェ!ってなる。
聞かせる気がないなら歌詞カードに記載しろやタコォォォ!ってなる。
贅沢とムダ遣いは違うよ、Revoさん。。。
&lt;&lt; 前のページ 次のページ &gt;&gt;
Twitter
プロフィール
HN:
mi-ya86
性別:
女性
自己紹介:
ガールズスカとアニメとお芝居が生き甲斐の女子です。
米倉千尋さんは神です。(ぇ)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[06/27 LOVE_VENUS]
[12/13 のじ]
[09/21 あおい]
[09/10 くれは]
[07/25 あお]
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]