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ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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テニミュ立海戦を見ました。
自分の目で観に行った時には分からなかった事が、色々見えました~♪
ポジション的な事を言えば、
最初の「強くなるんだー(強くなるんだー)」の大石&河村とか。
立海 vs 不動峰のVTRを見るシーンとか。
幸村の病室とか。
大石が寝れない所とか。
それから、D1で柳生&仁王が入れ替わってるタイミング。やっと解決しました。
柳生が「残念無念…また来週」とか言ってるって残忍だね…。紳士台無し…。
あとは「Finalist」で、青学パートで乾が、立海パートで柳が「予測される激戦に備え」という部分を歌ってるのが個人的に嬉しい。歌でも幼馴染☆

DVDに収録されてる内容は東京凱旋公演の時のなので、
当然、桃ちゃんの「トンカツ王」も「虎砲と見せかけて投げキッス☆」も無し。
不二の味噌煮込みは、アドリブ集で入ってました♪
「さーっくらだファイ☆」も、特典映像に入ってます。
オフショットは楽しいですよ~。イイ所だけを愉快に楽しく編集してあります。
個人的にツボったのが伊礼さん(サエ)の「ムダに男前」と書かれたパーカー…。
夕輝さんの断髪式(?)もありました。
「どうも、国光です。」も好きです。(笑)
その他もろもろ、楽しい映像てんこ盛りです。見せたい…。顔が痛い…。


しばらくはこのDVDをBGMに生活することでしょう。(ぇ)
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この時期の定番:3or4年生の卒業公演、
愛知淑徳大学演劇研究会「月とカニ」第19回公演「そして私はわんとなく」の初回公演を観に行ってきました。一緒に来てくれたたけこ&情報提供者の緑さんアリガト!

内容は…設定がややこしいので少し長くなるかも?
おねぇちゃんが、自分の家庭が崩壊していく様を小説家、ベストセラーに。
その影響で、弟は姉を恨み、妹は同級生の誤解からイジメに遭う。
この物語の中でキーワードとなるのが「わん」。
 わん(名):そこはかとなく切ない、何とも言い表せない気持ちをのせる言葉
らしいです。脚本家の造語。由来は、英語の代名詞の「one」だとか。
作品中では、この「わん」は流行語になり、街に溢れています。
この言葉を使って、3兄弟が個々に気持ちを訴えていく って話。かな。

毎度毎度、切ない気持ちにさせてくれますね~月カニ。
人の本当の気持ちなんて、きっと言葉では伝わらない。
私なんかは「言いたい事あるなら言葉にしてよ!わかんないよ!」ってタイプなので、それじゃいけないと、誰かの気持ちを汲み取るって大事なんだと、改めて思いました。
役者の演技力は置いといて(ぇ)、なかなか面白かったですよ。

私、観終わってからパンフ読んだんですけど、それまで「わん」って、沖縄弁の「私」って意味だと思ってました。キャストの演技を「私の気持ちに気付いて!」って訴えてるものだとばかり思ってました…。ある意味正解だけど。
そういえばオープニングで「ジーニアス和英辞典」とか言ってたわ…(汗)。

次は夏公演なんだって。あ~もう身内割引が効かねー!(ぇ)
引き続きまして、テニミュの本編について勝手に語り散らします☆

山吹戦:
個人的には、バランスの良い内容だったと思います。
が、リョーマvs亜久津のシーンが、浅い…かな? 作品の性質上、どうしても内容の深堀りが出来ないんですよね。原作を知ってるか否かに関係なく、消化不良を起こす出来ですね。仕方ない事なのかなぁ。何とか工夫出来ないもんかなぁ。
あとリョーマvs不二のシーンが好き。というか「勝利の神はどちらに微笑む?」が好き。もっと言えば、この曲の時の振り付けと照明の動かし方が好き。
てか、KENN君が拝めるとは思わなんだ…♪(裕太 ね)



氷帝戦:
CDをお借りした事があったので、画面見ながら一緒に歌ってました☆(爆)
今更ですけど、氷帝って歌詞が強烈ですよね…。
「エンペラー」が「ブギウギ」ですよ。(笑)
立海みたく2部構成になってないせいで、試合シーンはごたごたでしたね。
展開が早いです。原作知らないと付いて行けないですよきっと。
テニプリで一番人気のある試合なだけに、かなり残念かも。
宍戸と長太郎があんまラブラブしてないよぅ…。(ぇ)
その代わり忍足と岳人がいい感じだー。


はい、ざっくり書きました。
月妃さん、本っ当にありがとうございました~!m(_ _)m
先月、夜宵月妃さんとテニミュを観に行った時に、
実はテニミュDVDを3本もお借りしてしまいまして!(悦)
まとまった時間が出来た今日、そのDVDを一気に全部見ました!!


立海戦を観に行った時も思いましたが、
テニミュってホント、舞台演出とか照明とか美術とか勉強になる!
キャストや大道具をどう動かせば効果的か、かなりキッチリ計算されてますね。
個人的には、テニミュの照明の動かし方はホントに面白い!
ライト一つでテニスボールの動きが表現出来るわ、キャラのオーラを自在に引き出せるわ、エンジニアさんまぁぢ天才だと思う!!
あと、不二の白鯨をムービーで表現してたのも感激でした。
「あぁあ! 白鯨に見えるぅ!!」って。あの発想は見習いたいですハイ。

脚本も無理なく出来ててイイ感じでした。三ツ矢さんは“間”を入れるのが上手いですね。ちょっと退屈してきたかなって時に少し笑いを入れて飽きさせない。
しかもそのネタが原作に通じてるから更に感服。
山吹戦の場合は、地味'sが面白かった♪
氷帝戦はやっぱ榊の部屋?

キャストは、立海戦で実物観てた時はあまり思わなかったんですが、
動きが荒いし演技が浅い。まぁ「ヘタクソ!」と言うほどじゃなく、普通に見れるので良いんですが、やっぱDVDだと荒が目立つ…。氷帝戦なんか特にそうでした。
動画と舞台じゃ、演技の性質が違ってくるんで、仕方ないっちゃあ仕方ない。
舞台は舞台で観るべきものだと改めて思いました。
更に、DVDだと、見たい所が見れないし、見なくてもいい所を見せてくるので、私的には「そこでアングル変えないでッ!!!」ってもどかしい気持ちになって「ぬほ~!」ってなります(ぇ)。

お借りしたDVDを見て、本気で立海戦のDVDの購入を検討しようと思います。
作品の回顧はもちろんのこと、資料として持っておいても損はない感じだから!


…ここらで止めときますね。放っておくと長々書きそうですし、何よりテニミュファンを敵に回したくない…(汗)。「素人がぶつくさ言うな!」みたいなね。
今日は、


ミュージカル『テニスの王子様』Absolute King 立海 feat.六角~First Serviceを観に行きました。
スマイラーズ仲間の夜宵月妃さんとご一緒してきましたー☆
念願の初テニミュです! 念願の立海戦です! 念願の仁王さんです!(ぇ)
ライブに行った後のような、余韻の残る高揚感と、ふわふわ感。
意外でした。テニミュをなめてました。あんなに凄い舞台だったんだ…。
色んな人がハマる理由が分かりましたよ。テニミュの息が長い理由も。

さてでは、ブログに書こうと思ってメモってきた事を抜粋しながら感想。


・ブン太の演技
・掟、ファイナリスト
・見えず → ビデオ、幸村、切原、リョーマの家、大石(ベッド)
・トンカツ
・海堂薫は辛いんだよ
・サボテン(大田胃散、味噌煮込み、反抗期、食べれる?)
・行っけぇ地味's!、虎砲と見せかけて投げキッス☆
・しゃもじが鉄だったら
・発声、イイ声の出る六角
・バネさん
・君の瞳にカンパイ
・こんぶつゆ(くさい)
・圏外
・D2 → D1
・大石、乾
・千秋楽、泣きませんよ!
・さーくらっだファイ☆
えー、今日は、人生最後の夏休み最終日って事で、最後の思い出作りに
『ゲキ×シネ第3弾 SHINKANSEN☆RX「SHIROH」』を観に行ってきました。
しかも、一人で。(寂)
概要は上のゲキ×シネ云々をクリックしてみて下さい。

簡単に言うと、録画したミュージカルを上映するっていうモノです。

正直、アーティストのライブ同様「劇って生で観るもんぢゃん…」という気持ちがあって、実は少し抵抗がありました。しかし、やはり良いモノってのは、映像からでも雰囲気が伝わってくるんですね。今までに感じた事のない、迫力のある作品でした。これを、ゲキ×シネでなくまともに観に行ったら、一体おいくらするのでしょう…? 考えただけで恐ろしい値段が頭に浮かびます…。

とにかく凄すぎて言葉が出てきません。“感動”なんて言葉で収まり切らない。
何から書いていいのかも分かりません…。う~…。
よし、まずはキャストの事を書こう。うん。

この作品はダブルキャスト(主役が二人)です。
まず主演の中川晃教さん、少年のような甘い、存在感のあるヴォーカルにもぉ聞き惚れまくってました。そんじょそこらの歌手より上手い&素敵な声してます! 彼が主役に抜擢された理由は、見てて十分すぎるほど分かりました。
そして、同じく主演の上川隆也さん、殺陣がカッコ良すぎる…! そして中川さんと同じく歌が上手い。あと、意外とユーモラスな事も発覚。TVでは見れない姿が見れて、ちょっとイメージ変わりましたね。
あと有名な人は、高橋由美子さん! ぶっちゃけ「ショムニ」のイメージしか無いので、ちょっと暗~い人なのかと思いきや、めちゃめちゃ素敵な女性を演じられてました…。女優ってすげぇ。あと歌がメチャ上手い。(そればっか)
それから、江守徹さんも出演されてます! サングラスしてない江守さん初めて見ました…! やっぱ大御所と言われるだけあって、個性的なキャラクターと圧倒的な存在感が溢れてましたね。唯一勿体無いのは、歌がヘタ。(爆)

作品の内容などに関してですが、
一応「島原の乱の史実」を基に作られたお話らしいです。が、私日本史に弱いので史実と合ってたのか全然分かりません…。今度勉強してきます…。
脚本はなかなか面白かったです。集中力が途切れたり平坦な流れにならないように、所々ギャグも入ってました。それがまたユーモラスで最高ッ☆
演出も工夫されてました。ミュージカルのメインといえば歌。その歌詞がはっきりイメージ出来るように、舞台のあちらこちらにTVが置いてあって、そこに歌詞が流れてました。それだけでなく、シーンに合わせた映像なんかも映ってました。
美術も凄い。舞台用なのに「そこまでやるか?!」ってぐらい細かい作りになってました。衣装も然り。かなり凝ってましたよ~。
あとは何より、キャストの演技。客席からじゃ分からない細かい演技が見れたのはゲキ×シネならではですね。そして、ミュージカルなのに細かい所まで手を抜かないキャストの演技力に感激。さすがです。

映像とはいえ、本格的なミュージカルを観たのは今日が初めてかも。
値段相応、いや、それ以上のものが観れて嬉しかったです。
こんなの観ちゃったら…後々テニミュが「学芸会」に思えないか心配…。(ぇ)
ったく、今年は「いきなり」が多い!
そしてその「いきなり」に乗れるヒマな自分がちょっと切ない!(爆)



今日、夕方4時半。私は、次に受ける会社の履歴書を書いてました。
すると家の電話が鳴りました。かけてきたのは、近所のクリニックに勤務する叔母。
 叔「さっき劇のチケット2枚貰ったんだけど、よかったらいらない?」
 私「え、いいんですか?!(喜) ちなみに上演はいつですか?」
 叔「それがね、今日なの。」
 私「あ、そうなんですか~。…って、えぇ!!?(゜O゜;」
ってゆー話。
開演6時40分。今4時半。いくら何でも急すぎやしませんか?! です。
とか言ってるヒマなんか無く、折角だから見に行こうと思い、大慌てで支度をして、同時進行でいろんな人にソッコーでメール連絡!!
今回は幸いにも、演劇部の部長の予定が空いてて、一緒に鑑賞する事になりました。
タケコさん突然の誘いにノってくれてアリガト! ココ見てないと思うけど!(笑)

って感じで、劇団ふるさときゃらばん主催「地震カミナリ火事オヤジ」を観ました。
会場は、何と名鉄ホール! 知る人ぞ知る、テニミュ六角戦の会場ですよ!!
というわけで、観劇中、無意味な想像(妄想?)をしてました。
舞台の幅を目視しながら「手塚部長はこのぐらいの距離を歩くのかな」とか、ダンスを見ながら「テニミュの振り付けってどんなだろ?」とか、照明を見ながら「試合のシーンってどんな照明の動かし方するんだろ?」とか…
「地震カミナリ~…」を見ながらも、頭の中はテニミュ。(爆)
何かも~これだけでテニミュ見た気分になった!(ぇ)
でも…やっぱ実物が見たいです見たいです見たいです!(3回言った)

劇の内容&感想。
地元の消防団を部隊にした、人情ドラマという感じでしょうか。
消防団長の長男が、一流大学卒なのに会社を辞めて松茸栽培に走り出したり、
次男はヤンキーから俳優に転身したり、
更に次男の彼女が長男に乗り換えたり(笑)、その子が女消防団作ったり、
そんな話です。内容はぶっちゃけ高年者向け…。面白かったけど、ツボが違う。
踊りは、タップダンスを中心とした振り付けでした。
オッサン連中なんかは特に、必至に踊ってるようにしか見えない…。(汗)
興味深かったのが、BGMが生演奏だった事!
ふるきゃらは普段、生音を使う事が少ないそうなので、これは新しい試み!?
というか、ミュージカルって普通、生音使うのかなぁ…?

それはそうと、
叔母さん、私が演劇にハマってる事を知っててチケットくれたのかな? 偶然?
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mi-ya86
性別:
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自己紹介:
ガールズスカとアニメとお芝居が生き甲斐の女子です。
米倉千尋さんは神です。(ぇ)
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