ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
はい、昨日、テニミュ大阪1回目行ってきました!
(今回は何と2回目があります。年始に。)
チケットは、あおいさん経由阿木っ子さんから譲って頂いたのですが、
席が何と、前から5列目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、現地に着いてから知った、まさかの通路側!!!!!!!!!!!!!!!!
上演中、ずっとドッキドキしてました! みんな近い!たまに肉声聞こえる!!って。
そしてしょっちゅう、私の隣を龍輝が走り抜けて行きました。うへ☆(何)
ホントに、「ありがとう。そしてゴメンナサイ。」でした。。。
年末にすごーくイイ思いをしました。。。。。。
以下、恒例の、思った事とか感想とかいろいろ箇条書き~。
(ちょい書き足しました)
(今回は何と2回目があります。年始に。)
チケットは、あおいさん経由阿木っ子さんから譲って頂いたのですが、
席が何と、前から5列目!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そして、現地に着いてから知った、まさかの通路側!!!!!!!!!!!!!!!!
上演中、ずっとドッキドキしてました! みんな近い!たまに肉声聞こえる!!って。
そしてしょっちゅう、私の隣を龍輝が走り抜けて行きました。うへ☆(何)
ホントに、「ありがとう。そしてゴメンナサイ。」でした。。。
年末にすごーくイイ思いをしました。。。。。。
以下、恒例の、思った事とか感想とかいろいろ箇条書き~。
(ちょい書き足しました)
・一幕は、対リョーマ戦ダイジェストみたいな。
“feat. The Rivals”と銘打ってるだけあって、リョーマが桃・海堂・乾と試合をした後、伊武→裕太→亜久津→日吉→田仁志 の順で試合をして、どう戦っていたかを思い出す という流れでした。ほとんどコレで時間使ってる感じ。
一足先に観たあおいさん曰く「メモリアル・テニミュ」。
・龍輝うまい
記憶喪失のリョーマから、本来のリョーマが見え隠れする、あの演技にマジで感動した。
・「スポットを狙え」リメイク
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!!
てなりました(笑)。前日に過去曲を復習しといて良かったわー。
勿論「俺は俺の名前で呼ばれたい」「俺に指図するな!」「下克上」もありました。
田仁志くんって…ソロ曲なかったよね?(汗)
・伊武くんの気だるさ
役作りなのか役者の素なのか不明ですが、あの気だるさ好きです。
「F・G・K・S」になっても気だるいままなのが好きです(ぇ)。
伊武くんのくせに目がクリクリでした。←
・KENN歌上手すぎ。若々しすぎ。中二病を乗り越えた裕太は素直な子すぎ。
読んで字の如く(笑)。
・ハルの唇
近い席だから見えた現象。ハルas白石 の唇が誰よりもツヤツヤでした。セクシーィ。
・滝、寒かった…。
近い席だから起きた現象2。
滝のシーンでドライアイスが使われたのですが、冷気が客席にまで来まして…あまりの寒さにジャケットかぶりました…。
・南次郎
今回の南次郎さんは、テニミュ振付師の本山新之助さんでした。
とっても南次郎さんでした。
ダンスが上手いと聞いてはいたのですが、実物見たら…キャストの誰より上手かった。。。
滝のシーンで、親子ダンス対決(??)があるんですが、先生ばっか見てました私。
ゴメン龍輝…。
あと、サムライ南次郎時代の格好がステキすぎましたー。
・日替わりネタ
二幕の頭で、マルas堀尾くんと、日替わりで他校ゲスト1人が出てくるのですが、今回は寿里さんas亜久津でした。「輝け、もっと」をちょい歌いました。
あおいさんが観た時は、久保田氏as跡部様だったらしい。
ネタは「O・D・I。忍足、どこ行った。」だったらしい。
・神の子幸村
試合シーン。まっすーas幸村が、神の子オーラばしばし出してました。
すごかった。感動と感慨と尊敬。
私的に感動した所を抜粋すると、
・サーブ(まーくんからの評価も高いです。←聞いてません)
・というかラリー時のフォーム全般
・歌詞の「王者の余裕」みたいな部分の所で、一瞬ニヤリとした所
・肩から落ちたジャージを、やまおきas蓮二に渡した時、目で会話してた所
・所々で漂う神の子の哀愁と、冷たい目線
思いつくのはこの辺りです。
・天衣無縫の極み
龍輝asリョーマが、天衣無縫の極みに辿り着いたシーン、ピンスポ使いすぎだと思いました(笑)。誰よりも明るかったよ。ぱぁぁぁぁって。
・ばんざぁーい!
青学が優勝してバンザイ言ってる曲が、テニミュでは珍しくヒップホップでした。
喜びが溢れ出てて、観てて楽しかったです。
・THIS IS THE PRINCE OF TENNIS
最後のシメはこの曲でした。しかし初演よりカッコ良くリアレンジされてました。
セリフの「知ってるよ」は「知ってます」(by 柳生)に、
「かっこいいね」は「かっこええなぁ」(by 白石)になってました。
・絆創膏
カーテンコールの時に初めて気付きましたが、
ブン太&ジャッカルの膝に、絆創膏が貼ってありました。あれ?何で??
・F・G・K・S
目の前にカチロー役の平井くん来ました。細長い子だ。(?)
今回の総評:
自分の中では、ちょっと心配してたんです。
前キャストが凄すぎたので、物足りなく見えてしまうような気がして。
しかし、最後に相応しい仕上がりになってましたねー。全員の気迫すごかったです。
千歳で言う所の「弱なったと思っとったばってん全然心配なかね!」でした。
(千歳で言うな)
個人的に残念だったのが、幸村の闘病話はもっと掘り下げて欲しかった…。
幸村に絶対の自信があるのは見えたけど、幸村もレギュラーズも相当苦しんだ事とか、絶対負けられない動機とか、リョーマに対して「テニスを楽しむ…?ふざけるな!」という強い敵対心は全然見えなかったので、もっと エンジョイvs義務感 みたいなのを演出して欲しかったです。
コレは多分、私が幸村びいきだから思う事なんだろうな…。f(^^;;
あとはもう…良席すぎて、DVDばりの表情の変化を、生で観れたのは本当に感謝でした!
今回は話とかより、キャスト一人ひとりが何を感じ、それをどう動きや表情に表すか、そっちを見る事に専念したつもりです。こんなに近くで観劇する事、もう一生ない気がしたので。
(あと前日のレスーンで「表情に変化つけろ」と指摘があったので…)
気持ち的には、一つの取りこぼしもないように頑張った。でも近すぎて眼球疲れた。
劇はやっぱ前の方で観た方がいいね。
次回以降は普通に観ます。
これで、09年の自分的大型イベントは全て終了。
あとは部屋の掃除して、社内検定の勉強と、養成所の進級審査の練習と、その他思いつく事をやってこうと思います。
今年もありがとね、テニミュ。
“feat. The Rivals”と銘打ってるだけあって、リョーマが桃・海堂・乾と試合をした後、伊武→裕太→亜久津→日吉→田仁志 の順で試合をして、どう戦っていたかを思い出す という流れでした。ほとんどコレで時間使ってる感じ。
一足先に観たあおいさん曰く「メモリアル・テニミュ」。
・龍輝うまい
記憶喪失のリョーマから、本来のリョーマが見え隠れする、あの演技にマジで感動した。
・「スポットを狙え」リメイク
キタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━ッ!!
てなりました(笑)。前日に過去曲を復習しといて良かったわー。
勿論「俺は俺の名前で呼ばれたい」「俺に指図するな!」「下克上」もありました。
田仁志くんって…ソロ曲なかったよね?(汗)
・伊武くんの気だるさ
役作りなのか役者の素なのか不明ですが、あの気だるさ好きです。
「F・G・K・S」になっても気だるいままなのが好きです(ぇ)。
伊武くんのくせに目がクリクリでした。←
・KENN歌上手すぎ。若々しすぎ。中二病を乗り越えた裕太は素直な子すぎ。
読んで字の如く(笑)。
・ハルの唇
近い席だから見えた現象。ハルas白石 の唇が誰よりもツヤツヤでした。セクシーィ。
・滝、寒かった…。
近い席だから起きた現象2。
滝のシーンでドライアイスが使われたのですが、冷気が客席にまで来まして…あまりの寒さにジャケットかぶりました…。
・南次郎
今回の南次郎さんは、テニミュ振付師の本山新之助さんでした。
とっても南次郎さんでした。
ダンスが上手いと聞いてはいたのですが、実物見たら…キャストの誰より上手かった。。。
滝のシーンで、親子ダンス対決(??)があるんですが、先生ばっか見てました私。
ゴメン龍輝…。
あと、サムライ南次郎時代の格好がステキすぎましたー。
・日替わりネタ
二幕の頭で、マルas堀尾くんと、日替わりで他校ゲスト1人が出てくるのですが、今回は寿里さんas亜久津でした。「輝け、もっと」をちょい歌いました。
あおいさんが観た時は、久保田氏as跡部様だったらしい。
ネタは「O・D・I。忍足、どこ行った。」だったらしい。
・神の子幸村
試合シーン。まっすーas幸村が、神の子オーラばしばし出してました。
すごかった。感動と感慨と尊敬。
私的に感動した所を抜粋すると、
・サーブ(まーくんからの評価も高いです。←聞いてません)
・というかラリー時のフォーム全般
・歌詞の「王者の余裕」みたいな部分の所で、一瞬ニヤリとした所
・肩から落ちたジャージを、やまおきas蓮二に渡した時、目で会話してた所
・所々で漂う神の子の哀愁と、冷たい目線
思いつくのはこの辺りです。
・天衣無縫の極み
龍輝asリョーマが、天衣無縫の極みに辿り着いたシーン、ピンスポ使いすぎだと思いました(笑)。誰よりも明るかったよ。ぱぁぁぁぁって。
・ばんざぁーい!
青学が優勝してバンザイ言ってる曲が、テニミュでは珍しくヒップホップでした。
喜びが溢れ出てて、観てて楽しかったです。
・THIS IS THE PRINCE OF TENNIS
最後のシメはこの曲でした。しかし初演よりカッコ良くリアレンジされてました。
セリフの「知ってるよ」は「知ってます」(by 柳生)に、
「かっこいいね」は「かっこええなぁ」(by 白石)になってました。
・絆創膏
カーテンコールの時に初めて気付きましたが、
ブン太&ジャッカルの膝に、絆創膏が貼ってありました。あれ?何で??
・F・G・K・S
目の前にカチロー役の平井くん来ました。細長い子だ。(?)
今回の総評:
自分の中では、ちょっと心配してたんです。
前キャストが凄すぎたので、物足りなく見えてしまうような気がして。
しかし、最後に相応しい仕上がりになってましたねー。全員の気迫すごかったです。
千歳で言う所の「弱なったと思っとったばってん全然心配なかね!」でした。
(千歳で言うな)
個人的に残念だったのが、幸村の闘病話はもっと掘り下げて欲しかった…。
幸村に絶対の自信があるのは見えたけど、幸村もレギュラーズも相当苦しんだ事とか、絶対負けられない動機とか、リョーマに対して「テニスを楽しむ…?ふざけるな!」という強い敵対心は全然見えなかったので、もっと エンジョイvs義務感 みたいなのを演出して欲しかったです。
コレは多分、私が幸村びいきだから思う事なんだろうな…。f(^^;;
あとはもう…良席すぎて、DVDばりの表情の変化を、生で観れたのは本当に感謝でした!
今回は話とかより、キャスト一人ひとりが何を感じ、それをどう動きや表情に表すか、そっちを見る事に専念したつもりです。こんなに近くで観劇する事、もう一生ない気がしたので。
(あと前日のレスーンで「表情に変化つけろ」と指摘があったので…)
気持ち的には、一つの取りこぼしもないように頑張った。でも近すぎて眼球疲れた。
劇はやっぱ前の方で観た方がいいね。
次回以降は普通に観ます。
これで、09年の自分的大型イベントは全て終了。
あとは部屋の掃除して、社内検定の勉強と、養成所の進級審査の練習と、その他思いつく事をやってこうと思います。
今年もありがとね、テニミュ。
PR
この記事にコメントする