ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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まさかこの言葉を使う日が来ようとはねぇ…。ごめんね喜安さん。
つー事でッ!
ある意味ゲキ×シネ?!な、FROGS on Screenを観てきました~!
アミューズ所属の若手俳優4人が、踊って踊って踊りまくって、たまに演技&歌 みたいな事を繰り広げる舞台が、全国各地の映画館で上映される~という、新感線の二番煎じ。(ぇ)
テニミュ的に言うと、リョーマ&室町&向日&謙也の夢の共演です、、、ね?(何)
つー事でッ!
ある意味ゲキ×シネ?!な、FROGS on Screenを観てきました~!
アミューズ所属の若手俳優4人が、踊って踊って踊りまくって、たまに演技&歌 みたいな事を繰り広げる舞台が、全国各地の映画館で上映される~という、新感線の二番煎じ。(ぇ)
テニミュ的に言うと、リョーマ&室町&向日&謙也の夢の共演です、、、ね?(何)
この舞台は本当に観たかったんですよ。一度は。
なぜかとゆーと、脚本:アニプリ海堂でお馴染みの喜安浩平氏なので!!
喜安さんが書いたんなら面白くないワケがない!!!と。(過大評価)(ぇ)
せっかく良いタイミングでお休みを取れたので、今日行ってきました。
もう座席なくなってたらどうしよ~と、相当ビビって行ったんですが、
全然余裕でした。ていうか私以外に観に来た人、5人だけでした。(笑)
先日のゲキ×シネが満席だったので、かなり警戒してたんですけど、
そうだったメタルマクベスは休日に行ったんだった。(爆)
あ、26日に通くんが舞台挨拶に来るそうなので、この日は流石に満席でしょう。
行く人がんばー。
そいえば、舞台作品の映像化&全国公開って、実は需要あるんでしょうかね…?
出来ればお芝居は生で観たいですよねー。
でも公演数は限られるから、舞台を観たい人への門戸が広がるという意味では、この試み自体は悪い話じゃないと思うし、今後上映作品が増えれば、1作品に対するチケット価格も下がると思うし(舞台映像は割引適用外:2500円)、
でもそうなると、映画と舞台の垣根が曖昧になりますよね。
難しい…。どうなるんでしょうねぇ…。
そうそう、映画館でもらえました。→
キャストのしおりです~。
どのキャラが貰えるかはランダムらしいんですが、
見事に欲しい人が手元に来てビックリー。
わーいわーい。ぴょーん。(跳ぶな)
裏には、直筆メッセージで「自分を信じて のびのびと」と書いてありました。心掛けます。
いやぁ~、カッコイイですねぇ~。。。
静止画だとしっかり者に見えますけど、
作品中ではキョドってます。。。
ざっくり感想~。
一言で言うなら「エンターテイメント」でした。
ダンスステージに、物語をくっ付けたようなイメージです。
ピュアボの舞台に類似してるんじゃないかな。
あれだけ豪快に舞台上で踊り倒せたら、気分いいんでしょうね~。若いって素敵ね~。
お話は、ダンスの好きな少年が、神社で悪戯したらカエルになっちゃった的な感じ。
そこに青春物語を織り交ざっていました。
所々に仕込まれた小ネタが、いちいち喜安さんでした。
喋ってるのは通くんたちなのに、一瞬喜安さんを感じる時がしばしば。
「バカ」を多用するあたり喜安さんだよね。
面白かったですねー。キラキラ青春ですねー。ダンスしたいですねー。
ものすごく、自分の精神年齢の老け込みを感じる作品でした。(ぇ)
なぜかとゆーと、脚本:アニプリ海堂でお馴染みの喜安浩平氏なので!!
喜安さんが書いたんなら面白くないワケがない!!!と。(過大評価)(ぇ)
せっかく良いタイミングでお休みを取れたので、今日行ってきました。
もう座席なくなってたらどうしよ~と、相当ビビって行ったんですが、
全然余裕でした。ていうか私以外に観に来た人、5人だけでした。(笑)
先日のゲキ×シネが満席だったので、かなり警戒してたんですけど、
そうだったメタルマクベスは休日に行ったんだった。(爆)
あ、26日に通くんが舞台挨拶に来るそうなので、この日は流石に満席でしょう。
行く人がんばー。
そいえば、舞台作品の映像化&全国公開って、実は需要あるんでしょうかね…?
出来ればお芝居は生で観たいですよねー。
でも公演数は限られるから、舞台を観たい人への門戸が広がるという意味では、この試み自体は悪い話じゃないと思うし、今後上映作品が増えれば、1作品に対するチケット価格も下がると思うし(舞台映像は割引適用外:2500円)、
でもそうなると、映画と舞台の垣根が曖昧になりますよね。
難しい…。どうなるんでしょうねぇ…。
そうそう、映画館でもらえました。→
キャストのしおりです~。
どのキャラが貰えるかはランダムらしいんですが、
見事に欲しい人が手元に来てビックリー。
わーいわーい。ぴょーん。(跳ぶな)
裏には、直筆メッセージで「自分を信じて のびのびと」と書いてありました。心掛けます。
いやぁ~、カッコイイですねぇ~。。。
静止画だとしっかり者に見えますけど、
作品中ではキョドってます。。。
ざっくり感想~。
一言で言うなら「エンターテイメント」でした。
ダンスステージに、物語をくっ付けたようなイメージです。
ピュアボの舞台に類似してるんじゃないかな。
あれだけ豪快に舞台上で踊り倒せたら、気分いいんでしょうね~。若いって素敵ね~。
お話は、ダンスの好きな少年が、神社で悪戯したらカエルになっちゃった的な感じ。
そこに青春物語を織り交ざっていました。
所々に仕込まれた小ネタが、いちいち喜安さんでした。
喋ってるのは通くんたちなのに、一瞬喜安さんを感じる時がしばしば。
「バカ」を多用するあたり喜安さんだよね。
面白かったですねー。キラキラ青春ですねー。ダンスしたいですねー。
ものすごく、自分の精神年齢の老け込みを感じる作品でした。(ぇ)
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