忍者ブログ
ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
[461]  [460]  [459]  [458]  [457]  [456]  [455]  [454]  [453]  [452]  [451
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

まさかこの言葉を使う日が来ようとはねぇ…。ごめんね喜安さん。

つー事でッ!
ある意味ゲキ×シネ?!な、FROGS on Screenを観てきました~!
アミューズ所属の若手俳優4人が、踊って踊って踊りまくって、たまに演技&歌 みたいな事を繰り広げる舞台が、全国各地の映画館で上映される~という、新感線の二番煎じ。(ぇ)
テニミュ的に言うと、リョーマ&室町&向日&謙也の夢の共演です、、、ね?(何)

この舞台は本当に観たかったんですよ。一度は。
なぜかとゆーと、脚本:アニプリ海堂でお馴染みの喜安浩平氏なので!!
喜安さんが書いたんなら面白くないワケがない!!!と。(過大評価)(ぇ)

せっかく良いタイミングでお休みを取れたので、今日行ってきました。
もう座席なくなってたらどうしよ~と、相当ビビって行ったんですが、
全然余裕でした。ていうか私以外に観に来た人、5人だけでした。(笑)
先日のゲキ×シネが満席だったので、かなり警戒してたんですけど、
そうだったメタルマクベスは休日に行ったんだった。(爆)
あ、26日に通くんが舞台挨拶に来るそうなので、この日は流石に満席でしょう。
行く人がんばー。

そいえば、舞台作品の映像化&全国公開って、実は需要あるんでしょうかね…?
出来ればお芝居は生で観たいですよねー。
でも公演数は限られるから、舞台を観たい人への門戸が広がるという意味では、この試み自体は悪い話じゃないと思うし、今後上映作品が増えれば、1作品に対するチケット価格も下がると思うし(舞台映像は割引適用外:2500円)、
でもそうなると、映画と舞台の垣根が曖昧になりますよね。
難しい…。どうなるんでしょうねぇ…。


しおりそうそう、映画館でもらえました。→
キャストのしおりです~。
どのキャラが貰えるかはランダムらしいんですが、
見事に欲しい人が手元に来てビックリー。
わーいわーい。ぴょーん。(跳ぶな)
裏には、直筆メッセージで「自分を信じて のびのびと」と書いてありました。心掛けます。
いやぁ~、カッコイイですねぇ~。。。
静止画だとしっかり者に見えますけど、
作品中ではキョドってます。。。

ざっくり感想~。
一言で言うなら「エンターテイメント」でした。
ダンスステージに、物語をくっ付けたようなイメージです。
ピュアボの舞台に類似してるんじゃないかな。
あれだけ豪快に舞台上で踊り倒せたら、気分いいんでしょうね~。若いって素敵ね~。

お話は、ダンスの好きな少年が、神社で悪戯したらカエルになっちゃった的な感じ。
そこに青春物語を織り交ざっていました。
所々に仕込まれた小ネタが、いちいち喜安さんでした。
喋ってるのは通くんたちなのに、一瞬喜安さんを感じる時がしばしば。
「バカ」を多用するあたり喜安さんだよね。

面白かったですねー。キラキラ青春ですねー。ダンスしたいですねー。
ものすごく、自分の精神年齢の老け込みを感じる作品でした。(ぇ)
PR
この記事にコメントする
Name
Title
Color
E-mail
URL
Comment
Password   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
Twitter
プロフィール
HN:
mi-ya86
性別:
女性
自己紹介:
ガールズスカとアニメとお芝居が生き甲斐の女子です。
米倉千尋さんは神です。(ぇ)
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
[06/27 LOVE_VENUS]
[12/13 のじ]
[09/21 あおい]
[09/10 くれは]
[07/25 あお]
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]