ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
本日は、演劇集団キャラメルボックス「嵐になるまで待って」を観てきました。
と言っても、映画館で ですけど。
年1回ぐらいのペースで行ってる気がしますが、舞台作品を映画館で放映するヤツ。
「FROGS」と同じ所が興行してくれたみたいです。ァザス!
本日の相方は月妃さんです。
なぜならトゥティーが出てるから!! ← 合言葉(違)(初代大石)
以下、思った事つらつら。
と言っても、映画館で ですけど。
年1回ぐらいのペースで行ってる気がしますが、舞台作品を映画館で放映するヤツ。
「FROGS」と同じ所が興行してくれたみたいです。ァザス!
本日の相方は月妃さんです。
なぜならトゥティーが出てるから!! ← 合言葉(違)(初代大石)
以下、思った事つらつら。
今回の主人公は、声優志望の女の子なんですが、
もうその設定の時点で胸キュンなんですが(ぇ)、
どうやら、自分の変わった声が嫌いらしいんですね。
その気持ちがあるから、話が核心に迫って事件が勃発してしまうんですが、
気が付いたら、自分と主人公を対比していました。
私は彼女と違って、
自分の個性の中で、唯一誇れるのが「声」なんです。
頭悪い、性格悪い、見た目もダメ、とにかく全部がダメな私ですけど、
今まで生きてきた中で、一貫して褒めて貰えたのは「声」だけなんです。
それが私の武器であり、唯一の生きる希望。
そんな私と真逆の立場にある彼女は、一体どういう気持ちでそこに立っているのだろう。
な~んて事を終始考えていました。
今作のテーマは「声」。
声に力があって、声で人を操る(?)才能を持つ人が何人か出てきますが、
力の大きさに困惑する人が誰一人いない、というのが個人的に不思議でした。
自分の声が重大な結末をもたらしたら、私だったら絶対に怖気づくのになーと。
子供なのかしらん。
うーん…考えがまとまらないので、気が向いたらまた加筆修正します。
もうその設定の時点で胸キュンなんですが(ぇ)、
どうやら、自分の変わった声が嫌いらしいんですね。
その気持ちがあるから、話が核心に迫って事件が勃発してしまうんですが、
気が付いたら、自分と主人公を対比していました。
私は彼女と違って、
自分の個性の中で、唯一誇れるのが「声」なんです。
頭悪い、性格悪い、見た目もダメ、とにかく全部がダメな私ですけど、
今まで生きてきた中で、一貫して褒めて貰えたのは「声」だけなんです。
それが私の武器であり、唯一の生きる希望。
そんな私と真逆の立場にある彼女は、一体どういう気持ちでそこに立っているのだろう。
な~んて事を終始考えていました。
今作のテーマは「声」。
声に力があって、声で人を操る(?)才能を持つ人が何人か出てきますが、
力の大きさに困惑する人が誰一人いない、というのが個人的に不思議でした。
自分の声が重大な結末をもたらしたら、私だったら絶対に怖気づくのになーと。
子供なのかしらん。
うーん…考えがまとまらないので、気が向いたらまた加筆修正します。
PR
この記事にコメントする