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ひまわりのようにありたいと願うmi-ya86のダメ日記(!?)
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最近JOYSOUNDがグッジョブすぎる☆

「海の魔女」が配信決定!

配信開始したらセイレーンになってきます♪(ぇ)

この調子で是非「沈んだ歌姫」を…ッ!!
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私はてっきり、DL7のパンフに載るものだとばかり思っていた、楽曲の人気投票、
いつのまにかHPに結果が載ってましたねぇ
意外なような、納得がいくような、そんな結果でした。
以下、抜粋すると、

1位:Season
2位:勝ったモン勝ちや
3位:ペテン師だあ?何とでも言え
4位:あいつこそがテニスの王子様
5位:THIS IS THE PRINCE OF TENNIS
6位:Do Your Best!
7位:エクスタシー
8位:F・G・K・S
9位:ザ・レギュラー
10位:イリュージョン

だそうです。
青学曲はやはり初期が強いですね。「ザ・レギュラー」は私も大好き。
他校曲が見事に立海・四天宝寺・氷帝(?)しかないのが笑える。。。

不動峰は好きなのいっぱいある…(笑)。
ルドルフは「選ばれしエリート集団」でしょ、やっぱ。
山吹は「俺たち地味's」かしら。。。愛してるぜ地味's。
六角も大体全部好きかなー。
比嘉は「バイキングホーン」とか大好きなのだけど。TDLみたいで。
あと「リユニオン」聴くと、何か、込み上げるモノがある…。
それは闘争という友情。


以下、自分だけが楽しい雑記。(ぇ)
はい、やっとこさテニミュ立海2ndDVDを開封したぜ!という話。

買うまで知らなかったのですが、ふぁいなるまっちりっかいDVDは、前後編(?)共に収納できるスケルトンボックス付きだったのですね。
相当な分厚さです。
しかもその透明箱、feat.TheRivals出演者全員のサインがところ狭しと書かれてました。
ぶっちゃけ、どれが誰のか分からん(爆)(主に青学)。
自分のキャラの決めゼリフ(?)(「絶頂」「メス猫」など)を書いてくれた人は即座に分かりました。そういう配慮ありがたし。

DVDの内容は、もう既に何度も公演観てるのでタラ~っと見てましたが(コラ)、
良太郎as亜久津の試合シーンはガッツリ見ましたぜ!
 ↑ 公演で唯一見てない人
やはり比較して見ると、寿里さんのが亜久津だな~…と改めて感じますね。
リョーマからのリターンの返し方とか、亜久津ならではの返球フォームとか、そのへん。
かなり原作通りです。
何年も経ってるのに、そのフォームを覚えてるのが凄い。
良太郎は、ただのケンカっ早いスポーツあんちゃん。(ぇ)
あ、でも、歌クオリティは最高。

それと、
ヒデas白石は神だ。(何)
バイブル超えとる。神だ。
かなりリアルに、演劇人として、尊敬する。。。




あとはお楽しみのバクステ映像!
ネタバらすぞ。←?



遂に、四天宝寺Bブログをコンプ!!!

上から、

ヒデ→まーくん→ズミ→まこ→米パパ→トム→びしん→たぁ

ちょこっと、たっくん&ゆうや&番長のブログも見切れてますが。

すんませんそれだけです。(爆)

最後を飾ったのはヒデ様でしたとさ。

そういえばヒデと焼肉食べた夢を見た。。。

謎。。。
5/22早朝のお話です。

ドリライin横浜に向かうため、前日に夜行バスに乗り込み、
当日の朝5時頃に横浜駅に到着。
当然の事ながら、開演までヒマすぎる。
せっかく未開の地(?)に来たのだから、行きたい所に行こうと以前から決めてて、
まず向かったのが





パシフィコ横浜。(笑)

はい、非常にヲタク的な聖地巡礼(爆)。

実は行った事なかったのですよ。
ドリライ4thは、バイトの都合が付かず行けなくなったし、
100曲マラソンは、運良く名古屋での中継が当たったので行く必要なくなったし、
ネオロマのイベントは、理由はないけど結局1度も行った事ないし、
今後行く機会があるか分からなかったので、
とりあえず実物拝んできました。
そしてその日に、あの有名なみなとみらいの建物のふもとがパシフィコだと初めて知りました(爆)。

コレね↓






あとは、公衆トイレにこもって化粧&ストレッチ(←ダメすぎる)をして、
お次の目的地へ。
今度はまともです。普通に観光客です(笑)。

赤レンガ倉庫!

一通りぐるりと廻って、建物の外観を見てきました。
レトロという一言で表せないほど、味わい深い高級感がありますねー。
気が向いたら写真を撮って、歩いて、というのを繰り返し、
気が済んだ所で朝食へ。





赤レンガ倉庫内に最近オープンしたばかりの「bills」に行ってきました。

“世界一の朝食”と賞賛されるお店らしくて、スクランブルエッグやパンケーキが目玉商品みたいです。私、話題の食べ物には目がないですのオホホ。。。
というわけで、開店30分前に店に着いたのですが、既に数人並んでて!!
慌てて私も列に加わったのですが、
ものの数分で私の後ろに長蛇の列が出来上がっていました。
恐るべし、ハマっ子。
そして入店!テラス席に通されました。
注文したのは「ベリーベリーパンケーキ」。
赤レンガ倉庫店にしかない限定メニューとのこと。
バカみたいなお値段に引っくり返りそうになりながらも、意地で注文。(ぇ)
もんんんんんのすごいウマかったです!!!!!
ナイフはスッと入るし、経験した事のない生地のフワフワ感で、しかも中にはチーズ?バター?がふんだんに使われてるので、乳製品の風味が効いてて、口に運ぶ度に贅沢な気持ちになりました。
見かけによらず相当なボリュームで、3枚あったのですが、2枚で胃にずっしりきました。
個人的に感激したのは、パンケーキの上に乗ってたベリーバター。
ベリーの甘みとバターの塩気が、良いバランスの口どけで、できる事なら店の在庫を少し分けてほしかった(ぇ)。自分でホットケーキ焼いて乗せるよ!

…こうやって書いてると大絶賛してるようですが、
実は、注文してから料理が出てくるまで50分掛かりまして。。。
時間に追われてるワケではないけど、悠長に構えていられる程ヒマでもなく、
残念ながら、のんびり味わったわけではありませんでした。
ていうか何でパンケーキ焼くだけで長時間掛かるの!?意味不明です。
しかも何のアフターフォローもなかったよ。むぅ…。
二度と行かないからいいんだけどさ。。。

みなとみらいは、「文明開化の音がする」を地で行くような和洋折衷の街でした。
近代的でありながらも、明治の香りがして、でも決して田舎臭くなくて、ハイカラという単語がオシャレに響く、味わった事のない雰囲気を持った場所で、少しお上品な気分になりました。
駅もキレイで、赤レンガ倉庫の最寄り駅「馬車道」は、駅校内全部がレンガ…!
横浜市の本気を見た。(?)
明治村はみなとみらいに移設すべきだと思う。←ぇ

あと、横浜って、やたらオブジェが多い。謎だ。



お次、ドリライ。
↑ 証人:あおいさん 他(他!?)
何とかなりそうですが、最悪、修理に行って来ます…。


以下、テニミュHPより抜粋

------------------------------

5月23日(日)に登場するキャストは下記の通りとなります。


【12:00の回】
*************
川原一馬さん
宮野真守さん
高木 俊さん
北代高士さん
*************

【17:00の回】
*************
・城田 優さん
*************

------------------------------


はいコイツが原因です。
自分の運の悪さを心底恨む…ッ!
もうこうなったら「攻めろ、強くなれ」の精神でレスーンに励んでやりますよ。
マーモーさーんー見ーたーかーっーたーぁー!
(ぇ、そこ!?)(あ、しろたんは既に雲の上の人です)(?)

あ、でも、
番長の「石田にも会いたい」発言が叶って良かったからそれでいいや。(ぇ)

てか、ぇ、私、
マモ&シュンリー + 番長 = カオス
の図式しか出てこないんスけどwwww


今日のドリライの事は後々書きます。
ショック受けたというか、いい加減にしろというか、
テニミュの成功は条件が特殊だったんだよ目を覚ませって思ったというか、
胸焼けがするというか、今後の自分の進路に関わりそうな気がするというか、
あれっ2次元の需要ってもしかして無いの?!と思ったというか、
とにかく驚き凹んだニュースが、

「薄桜鬼」の舞台化

しかも、主人公の千鶴役が、私の愛する黒川智花ちゃん!!!
ないわぁ~。(ぇ)
他にも錚々たる顔ぶれが並んでおります。
何と言う豪華俳優のムダ遣いwwwwww

ヲタと演劇ファンって、客層違くね?
「薄桜鬼」が好きな人は声優やキャラが好きであって、生身の人間に興味なさそうだし、ついでに言えば、既に確立されたイメージを壊されるのは絶対イヤだと思う。
演劇好きな人は「ぇ、薄桜鬼って何?」ってなって、作品自体に興味を持たずスルーしそう。しかも、ゲームが原作となれば尚更。
結局どっちの層も取り込めてない気が…。
あ、でも、それぞれの俳優さんに固定ファンはついてそうだな。

しかも今回のケースは変わってて、私が思うに、多分本格的に新しい産業として発展させようとしてますね。無理だと思うけどな!(酷)

大抵の二次元舞台化(特に乙女ゲ)は、必ず1人はテニミュ経験者がいるのですよ。
考えられる理由は
・テニミュでキャストのファンになった客層を取り込める
・テニプリ及びテニミュが好きな人は、乙女ゲに詳しい人も多い
 = それなりに話題になるし、集客も見込める
という感じ?

ところが「薄桜鬼」の場合、現時点で発表されてるキャストには、誰もいない。
ミュキャスを起用しないという事は、二次元寄りの集客を諦めたとも見れる。
作品の中身で勝負しよう という姿勢の表れかな、と思いました。
多分、お芝居のクオリティは間違いないと思います。
が、自分の経験上から言うと、
乙女ゲは、キャラにときめく為に存在するのです。
しかし舞台化する事により、話が平均化され、ときめき要素がなくなります。
ただの新撰組ファンタジー(笑)。
原作を知らない人は適度に楽しめるかもしれませんけど、ゲームやってた人は、よっぽどの要因がない限り、二度と観ようとは思わない気がします。

あと、根本的な問題ですけど、
あんな壮大な話、2時間で収まるの…?(笑)



あ、ただし、色気に溢れた早乙女太一くんには大変興味があります。(何)
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ガールズスカとアニメとお芝居が生き甲斐の女子です。
米倉千尋さんは神です。(ぇ)
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