OK, I'm trying so hard! Thank you!

ちゃうちゃう！　それ～は～越～前～やあ～ら～へん♪（何）
あ、ご無沙汰です、今度サム兄に赤也を絶対描かす決意をしたmi-yaです。（何）



はい、行って参りました、進級審査 兼 所内オーディション。
養成所のチーフと、某事務所のマネさんのトップが審査員でした。
最初は全然緊張してなかったのに、名駅に着いた途端ハンパない緊張に襲われました…。
出来は微妙ですが…自分でもビックリするぐらいの声量が出たので、それは良しとします。
あとは、自分＆皆の緊張をほぐす為、表情筋ストレッチという名の変顔大会したり、カメハメ波を打ち合ったり、一人でつばめ返しと空蝉をやったりしてました。←
結果が怖いです。
しかし、やり切った感がすごい。（笑）

ちなみに審査の内容（おおざっぱに）ですが、
試験１ヶ月前に渡される「先渡し課題」と、当日に渡される「当日課題」の両方を発表します。
先渡し課題は「○○を説得します」でした。私は、線路に落ちたケータイを拾ってくれと駅員さんに懇願する内容でやりました。
当日課題は、セリフの指定をされたエチュードみたいなモンですね。
番組の司会者という設定でした。
何か「レッツ・カリフォルニア！」みたいな事が書いてありました。（ぇ）
あと、仕事以外で「第一種圧力容器」という単語を目にするとは思わんかった…！

ちなみに先週はずっと「あ゛～やりたくねぇ゛～」と自室で悶絶してました。
もちろん先渡し課題のネタは考えましたが、結局練習進みませんでした。
細かい演技練習とか早々に諦めた。（コラ）
もう、ありのままの実力でやるっつーか、出たとこ勝負みたいな気分。（？）
事務所預かりとかそう簡単にいくわけないの知ってるんで、もう、気楽にやろう　と、それだけ考えてました。実際は全然気楽じゃありませんでしたがね。わー。
今の望みは、本科に上がる事だけ。贅沢はいわない。

とりあえず、スッキリ。



はい、まだまだです。